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チェックイン
足湯に二人で浸かりながらボーッとした時間を過ごし、幸せな気分を味わったあと我々はまた車に乗って走り出した。
とりあえず目的地に到着してホテルにチェックインする。
狭い部屋だったが、そんなことはどうでもよかった。二人でいられる空間があるということがなにより嬉しかった。
ホテルにチェックインしてすぐに町中を探検しに行く。
特に何がある訳でもないが、早めの食事をしてこの日はホテルに戻る。
ホテルに帰るとMARIは早速シャワーを使った。
シャワーから出てきたMARIとベッドでイチャイチャしだすとMARIがこんなことを言いだした。
「今日は呼び方がいつもと違うね。」
ここで皆さんに白状と言うか、告白をすると、ブログないでの台詞で私は今まで「MARI」と呼びすてにしているが、ホントのことを言うとずっと「MARIちゃん」とちゃん付けで呼んでいた。
身体の関係になるまでかなりの時間を要したし、ずっとその呼び方が普通だったから・・・それに慣れてしまっていたのだ。
しかしこの旅行で初めて私は彼女のことを「MARI」と呼び捨てで呼ぶようにした。
これは私なりのけじめというか、「MARIは私の彼女なんだよ。」という意思表示でもあったのだ。
突然呼び捨てで呼ばれた時のMARIの嬉しそうな顔はたぶん一生忘れないだろう。
私はそのMARIの笑顔が嬉しくてそのままMARIを抱きしめベッドに押し倒した。
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特に何がある訳でもないが、早めの食事をしてこの日はホテルに戻る。
ホテルに帰るとMARIは早速シャワーを使った。
シャワーから出てきたMARIとベッドでイチャイチャしだすとMARIがこんなことを言いだした。
「今日は呼び方がいつもと違うね。」
ここで皆さんに白状と言うか、告白をすると、ブログないでの台詞で私は今まで「MARI」と呼びすてにしているが、ホントのことを言うとずっと「MARIちゃん」とちゃん付けで呼んでいた。
身体の関係になるまでかなりの時間を要したし、ずっとその呼び方が普通だったから・・・それに慣れてしまっていたのだ。
しかしこの旅行で初めて私は彼女のことを「MARI」と呼び捨てで呼ぶようにした。
これは私なりのけじめというか、「MARIは私の彼女なんだよ。」という意思表示でもあったのだ。
突然呼び捨てで呼ばれた時のMARIの嬉しそうな顔はたぶん一生忘れないだろう。
私はそのMARIの笑顔が嬉しくてそのままMARIを抱きしめベッドに押し倒した。
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足湯に浸かりながら・・・
深夜なのに・・・身体は疲れているはずなのに・・・
私はMARIを求めてしまう。
私にとってMARIとのSEXは究極の癒しなのだ。
私が逝ったあと、MARIはコンドームを外した私自身を愛しそうに口に含んでくれる。
それだけで疲れも吹っ飛ぶというものだ。
深夜のSEXが終わり、MARIを抱き寄せ腕枕をして寝る。
以前お泊まりをした時には私が疲れて先に寝てしまったため腕枕は実現しなかった。
しかしながら今回も途中で腕がしびれてきたのか無意識のうちにMARIの頭の下から自分の腕を引き抜いていたようだ。
時間にしてもそんなに寝てはいなかったが、起きた時はホントに目覚めが良かったのを覚えている。
そして眠そうにモゾモゾしているMARIにまたもや襲いかかる・・・
たまに自分自身で「ホントに俺は40なのか?」と問いかける。
こんな落ち着きの無い40でMARIはホントにいいのだろうか?
そんな疑問を抱きながらMARIの身体を這う私の舌は止まらない。
朝からのMARIとの交わりは数時間前のものより更に濃いものになったが、その話しはここでは敢えて割愛させていただきたい。
その後我々は風呂に入りホテルを出て目的地へと車を走らせる。
車の中ではたわいもない話しで盛り上がり、これからの二人のことを話したり、この旅行について話したり・・・話しが途切れることがなかった。
そうこうしているうちにひとつ目の目的地に到着。
とある温泉地だ。
別にここで風呂に入る訳ではないが、この温泉は湧き上がる温泉に生卵を浸けておくとゆで卵ができる。温泉で作ったゆで卵を食いながら足湯に浸かって休憩である。
川べりの足湯に足を浸し、ゆで卵を食う・・・そして私の横にはMARIがいてる。
ボーッとかわの流れを見ながら幸せってこういうことなのかな・・・などと一人黄昏れていた。
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私はMARIを求めてしまう。
私にとってMARIとのSEXは究極の癒しなのだ。
私が逝ったあと、MARIはコンドームを外した私自身を愛しそうに口に含んでくれる。
それだけで疲れも吹っ飛ぶというものだ。
深夜のSEXが終わり、MARIを抱き寄せ腕枕をして寝る。
以前お泊まりをした時には私が疲れて先に寝てしまったため腕枕は実現しなかった。
しかしながら今回も途中で腕がしびれてきたのか無意識のうちにMARIの頭の下から自分の腕を引き抜いていたようだ。
時間にしてもそんなに寝てはいなかったが、起きた時はホントに目覚めが良かったのを覚えている。
そして眠そうにモゾモゾしているMARIにまたもや襲いかかる・・・
たまに自分自身で「ホントに俺は40なのか?」と問いかける。
こんな落ち着きの無い40でMARIはホントにいいのだろうか?
そんな疑問を抱きながらMARIの身体を這う私の舌は止まらない。
朝からのMARIとの交わりは数時間前のものより更に濃いものになったが、その話しはここでは敢えて割愛させていただきたい。
その後我々は風呂に入りホテルを出て目的地へと車を走らせる。
車の中ではたわいもない話しで盛り上がり、これからの二人のことを話したり、この旅行について話したり・・・話しが途切れることがなかった。
そうこうしているうちにひとつ目の目的地に到着。
とある温泉地だ。
別にここで風呂に入る訳ではないが、この温泉は湧き上がる温泉に生卵を浸けておくとゆで卵ができる。温泉で作ったゆで卵を食いながら足湯に浸かって休憩である。
川べりの足湯に足を浸し、ゆで卵を食う・・・そして私の横にはMARIがいてる。
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MARI※ トロン・・・
彼との旅行の日・・・。
朝から用意を始めた私は、何を持っていけばいいのかわからず・・・
彼が気に入ってくれるかなぁ~・・・と、思いながら新しく届いた「彼専用の下着」を身につけて、スカートを履いて家を出ました。
この日のために職場の机を整理して、両親へ前もって言い訳をし・・・
待ち合わせ場所で彼の車に乗り込んだときには気疲れも手伝ってか彼との間に出来る空気に安心して眠たくなってきていました。
ホテルに着くなりベッドにダイブした私。
彼はソファに座って煙草に火をつけていました。
またフワフワとしているとソファから彼に、
「MARI、寝ちゃダメだよ。笑。お風呂入らなくちゃ。」
と、声をかけられました。
それでもトロトロとしたままコロコロしていると彼が迎えに来てくれました。笑。
トロン・・・と幸せを改めて感じた旅行の始まりでした。
フワフワ・トロン・・・と感じてくださればポチポチとお願いいたします。
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二人の喜び。
5000HITということで「わぁたん&ちいのエロ露出日記」のわぁたん&ちいさんからお祝いいただきました!!
ありがとうございます!!
涙が出る程嬉しいっす!!
わぁたん&ちいさんのブログも私は既に常連ですが、これがまたステキなブログなんですよ!!
ちいさんの写真をワアタンサンが撮ってらっしゃるんですが、この写真が愛に溢れています!そしてなにより「グッ!」ときます!「ドキドキ」します!!
このお二人のブログも人気ブログですから既に皆さんご存知かもしれませんが、まだ行ったことがないという方は是非遊びに行ってみてください。
コメント残しとくと必ずお返事くれます!!
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・。
時間を共有する喜び、空間を共有する喜び・・・この喜びのおかげで二人の中には今までとは違った想いが出来上がっていったような気がする。
もちろん今冷静に考えるからそう思うだけで、当時(といっても数ヶ月前の話しだが・・・)はそんなことを感じる間も惜しんでMARIと愛し合っていた。
MARIとその日2回目のSEX。
私は基本的にそんなに何回もしたいと思う方ではないのだが、MARIといるとどうしてもしてしまう。
私もMARIも我慢できなくなってしまうのだ。
お互いが求め合うのだからしかたがない・・・
MARIと愛し合う時色んな体位を試している。
MARIが気持ち良くなる体位を探そうというのが大きな目的だが、私の楽しみでもある。
この日は初めてというわけではないが立ちバックをしてみた。
MARI曰く「力が抜けて立ってられない・・・」
私的には非常にに好きな体位だったりするのだが・・・
この日2回目のSEXが終わり急いで支度をしてホテルを出た。
実はこの日は二人でいつも会うとホテルばかりなので普通に買い物デートもしようということになっていたのだ。
車で少し走って私が好きなアウトレットモールにMARIを連れて行った。
この日私はMARIにははっきりとは言っていなかったが、およそ2ヶ月遅れのMARIの誕生日プレゼントを買うつもりにしていた。
何を買うか迷っていたのだが、一緒に入った時計屋で、MARIにどれがいいか選んでもらって腕時計をプレゼントした。
決して高いものではないがMARIは喜んでくれた。
帰りの車の中でMARIはその時計を眺めながらしきりに「可愛い!嬉しい!!」を連発していた。
これだけ喜んでくれると私も嬉しくなってしまう。
帰りに軽く食事をすませ、MARIの家の近所まで送っていく。
が、予定より少しだけ時間が早い・・・このまま帰してしまうのは寂しいと思った私は「まだ時間大丈夫?」
と聞いてみた。
「うん!家には少し遅くなるって連絡入れてあるからあと1時間ぐらいなら大丈夫。」
と言ってくれた。
私はMARIの家からそう遠くない夜景のポイントに車を走らせ夜景を見ながら話しをはじめた。
といってもその日はあいにくの雨、夜景はほとんど見えなかったのだが・・・
雨が降り山の上はかなり恋い霧が立ちこめている。
これはこれで雰囲気がいい。
話しをしていた私たちはいつの間にか唇を重ね、私はMARIの胸を服の上から揉んでいた。
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もちろん今冷静に考えるからそう思うだけで、当時(といっても数ヶ月前の話しだが・・・)はそんなことを感じる間も惜しんでMARIと愛し合っていた。
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私は基本的にそんなに何回もしたいと思う方ではないのだが、MARIといるとどうしてもしてしまう。
私もMARIも我慢できなくなってしまうのだ。
お互いが求め合うのだからしかたがない・・・
MARIと愛し合う時色んな体位を試している。
MARIが気持ち良くなる体位を探そうというのが大きな目的だが、私の楽しみでもある。
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MARI曰く「力が抜けて立ってられない・・・」
私的には非常にに好きな体位だったりするのだが・・・
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実はこの日は二人でいつも会うとホテルばかりなので普通に買い物デートもしようということになっていたのだ。
車で少し走って私が好きなアウトレットモールにMARIを連れて行った。
この日私はMARIにははっきりとは言っていなかったが、およそ2ヶ月遅れのMARIの誕生日プレゼントを買うつもりにしていた。
何を買うか迷っていたのだが、一緒に入った時計屋で、MARIにどれがいいか選んでもらって腕時計をプレゼントした。
決して高いものではないがMARIは喜んでくれた。
帰りの車の中でMARIはその時計を眺めながらしきりに「可愛い!嬉しい!!」を連発していた。
これだけ喜んでくれると私も嬉しくなってしまう。
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が、予定より少しだけ時間が早い・・・このまま帰してしまうのは寂しいと思った私は「まだ時間大丈夫?」
と聞いてみた。
「うん!家には少し遅くなるって連絡入れてあるからあと1時間ぐらいなら大丈夫。」
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私はMARIの家からそう遠くない夜景のポイントに車を走らせ夜景を見ながら話しをはじめた。
といってもその日はあいにくの雨、夜景はほとんど見えなかったのだが・・・
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共有する喜び
気がつけば5000HIT!!ありがたいことです。
ホントにたくさんの方が遊びにきていただいたみたいで・・・
感謝しています!!
いつまで続けられるか分かりませんが、細々とでも末永く続けていきたいと思ってます。
今後も仲良くしてやってください。
コメント残していっていただけると、私もMARIも大喜びします。(笑)
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・。
結局「汗」を気にして先のお風呂に入りたがっていたMARIだが、お風呂に入る前に私のワガママに付き合わせる形になってしまった。
私とMARIは1回目が終わりすぐに風呂へと向かう。
すっかりお約束になりつつある一緒にお風呂である。
今まで一緒に風呂に入らなかったことは旅行に行った時にホテルの風呂が小さくて二人で入れなかった時ぐらいでそれ以外は二人でずっと入っている。
別に約束をしたわけではないが、暗黙の了解とでも言うか、ほとんどそういうことになっている。
で、風呂に入ると必ず備え付けのTVでCSのエロ番組を見ながら二人で色々と言い合いが始まるのだ。
MARIのお気に入りは「紋舞らんちゃん」らしい。
「あなたはどんなのがいいの?」
といつも聞かれるが、この辺りは笑ってごまかしている。
いつもぬるめのお湯をバスタブに張ってMARIとゆったりと風呂で過ごす。
この時間は私にとってすごく贅沢な時間だ。
お互いの身体を洗い合ったり、軽く愛撫し合ったり、KISSしたり・・・
愛しい時間が流れてゆく。
私達は風呂から上がってそれぞれ煙草を吸ったり、飲み物飲んだり、TVを見たり、しばらくは好きに時間を使う。
一度離れる前のMARIなら間違いなく私に着いてまわっていたのだが、今では距離の取り方も心得ている。
同じ空間でそれぞれ別のことをしていても、同じ時間を共有しているという幸せを彼女も感じてくれているようだ。
以前と私もMARIに対しての接し方も変わっているからその部分での信頼関係もいつの間にかしっかりできていたのかもしれない。
お互いそれぞれのちょっとした時間を過ごしながらも、ある程度の時間が経つとお互いが求めあう。
自然と二人でベッドに向かい、その日二回目のSEXがスタートするのだった。
ポチットな!してください.お願いします!!
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結局「汗」を気にして先のお風呂に入りたがっていたMARIだが、お風呂に入る前に私のワガママに付き合わせる形になってしまった。
私とMARIは1回目が終わりすぐに風呂へと向かう。
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今まで一緒に風呂に入らなかったことは旅行に行った時にホテルの風呂が小さくて二人で入れなかった時ぐらいでそれ以外は二人でずっと入っている。
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で、風呂に入ると必ず備え付けのTVでCSのエロ番組を見ながら二人で色々と言い合いが始まるのだ。
MARIのお気に入りは「紋舞らんちゃん」らしい。
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この時間は私にとってすごく贅沢な時間だ。
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以前と私もMARIに対しての接し方も変わっているからその部分での信頼関係もいつの間にかしっかりできていたのかもしれない。
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