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7時間後には・・・
7時間後にはKAZUとデートです。(現在午前3時です)
あいかわらず、いつもの場所にいつもの時間待ち合わせ。
少しだけ変わったと言えば、
「おはよう」
「おはよう。ただいま。」
「うん、おかえり。行くよ。」
そんな挨拶から始まるようになったこと。
逢う回数も変わらないけど、KAZUと逢うと
(居場所に戻ってきたなぁ。。。)
そう思って「ただいま」と言うのが当たり前になっています。
明日は最近お互い疲れているのもあって、
寝る
と、決めています。
たとえ寝て過ごしていたとしても、少しでも一緒にいたい。
だから睡眠時間を削って逢ってから一緒に寝よう。
お互いがそんな風に考えられるようになったことが幸せ。
KAZUが今起きている時間です。
私は少し寝てから準備することにします。
MARI※ナゴヤヘ。
なかなか更新できなくてごめんなさい。(楽しみにしてくださってる方がいれば。)
彼と連絡をとっていないのでおそらくまた・・・「死にそう」に忙しいのかと思います。
彼の書いてくれている範囲を私目線で書いてみます。よろしければどうぞ↓
~~~~~~★~~~☆☆★~~~~★~☆~~~~☆★~~~~★~☆~~~~☆
私は焦っていました。彼との名古屋プチ旅行の出発日。
平日だったこともあって、なかなか2日間の休みがとれずに仕方なく午前中は出勤しました。
ただでさえ私のいる部署は少人数で、その期間は異常に忙しく・・・
基本的に残業はしない!と決めている私が旅行まではほぼ毎日残業・・・。
お昼に帰ろうとしたら部署の課長から「HELP」サインが
(いやだぁ~ッ)
なんて思ったって仕方がありません・・・。結局一時間ほど仕事をして・・・
職場から最寄り駅までタクシーに乗って彼との待ち合わせに向かいました。
彼は「お昼食べて待ってるからゆっくりおいで~。」と・・・・
私もお腹すいたなぁ・・・なんて思いながらも時間も時間だったので
そのまま彼の車に乗り込みました。
ま、途中で「お腹すいたぁ~」と、SAでお買い物。
車の中でモグモグ食べているとあっという間に名古屋に到着。
イルミネーションにすごく満足してホテルに入ると、カバンを開いた瞬間に
「はい、プレゼント」
「・・はやッッ早いよ、それ!!」
と、言い合いながらもプレゼント交換。
彼が書いているとおり・・・はまりました。笑。
私の持っているピンキーリングはリング自体の厚みもあって大きめだったのかもしれません。
はまったことが嬉しくてはめたまま外へ出かけることを決めていました。
そんな喜んでいるうちに彼はゴソゴソガサガサ・・・・
ものすごく不安でした・・・。
私が選んだモノはイタリアンレザーの長財布でした。
喜んでくれたのか・・・・あまりわかりませんでした。
「KAZUの吸うタバコ1カートン付け足せばよかったね。」
外に出かけて手羽先を食べて・・・すごく楽しかったです。
この日の私はニットのワンピースを着ていました。
ホテルに戻ってから
「ねぇ、お風呂上がりはホテルの浴衣が良い?それとも・・・これ着て出てこようか?」
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彼と連絡をとっていないのでおそらくまた・・・「死にそう」に忙しいのかと思います。
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基本的に残業はしない!と決めている私が旅行まではほぼ毎日残業・・・。
お昼に帰ろうとしたら部署の課長から「HELP」サインが
(いやだぁ~ッ)
なんて思ったって仕方がありません・・・。結局一時間ほど仕事をして・・・
職場から最寄り駅までタクシーに乗って彼との待ち合わせに向かいました。
彼は「お昼食べて待ってるからゆっくりおいで~。」と・・・・
私もお腹すいたなぁ・・・なんて思いながらも時間も時間だったので
そのまま彼の車に乗り込みました。
ま、途中で「お腹すいたぁ~」と、SAでお買い物。
車の中でモグモグ食べているとあっという間に名古屋に到着。
イルミネーションにすごく満足してホテルに入ると、カバンを開いた瞬間に
「はい、プレゼント」
「・・はやッッ早いよ、それ!!」
と、言い合いながらもプレゼント交換。
彼が書いているとおり・・・はまりました。笑。
私の持っているピンキーリングはリング自体の厚みもあって大きめだったのかもしれません。
はまったことが嬉しくてはめたまま外へ出かけることを決めていました。
そんな喜んでいるうちに彼はゴソゴソガサガサ・・・・
ものすごく不安でした・・・。
私が選んだモノはイタリアンレザーの長財布でした。
喜んでくれたのか・・・・あまりわかりませんでした。
「KAZUの吸うタバコ1カートン付け足せばよかったね。」
外に出かけて手羽先を食べて・・・すごく楽しかったです。
この日の私はニットのワンピースを着ていました。
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手羽先
私たち二人は手をつないで小雨の降る名古屋の街に繰り出した。
といっても別に目的があった訳ではない。
ただブラブラと歩いて話しをしながら目に入った店に入ったりしていただけだ。
しかしそれがほのぼのと温かいものを感じさせてくれるのだった。
そして私たちは名古屋といえば「手羽先」ってことで名古屋では有名な「風来坊」に入った。
地元の人ならもっと美味しい店も知っているのだろうが、他府県から来た私たちはやはり有名店へ行ってしまう。
しかしこの風来坊で食べた手羽先はやはり美味かった。
次々と手が伸びてしまう。
MARIも嬉しそうに手羽先に手を伸ばしている。
そして食事も終わり、コンビニで買い物をしてからホテルへ帰る。
ホテルの風呂はラブホテルではないのでさすがに二人で入るには小さい。
MARIは先に風呂へと向かった。
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といっても別に目的があった訳ではない。
ただブラブラと歩いて話しをしながら目に入った店に入ったりしていただけだ。
しかしそれがほのぼのと温かいものを感じさせてくれるのだった。
そして私たちは名古屋といえば「手羽先」ってことで名古屋では有名な「風来坊」に入った。
地元の人ならもっと美味しい店も知っているのだろうが、他府県から来た私たちはやはり有名店へ行ってしまう。
しかしこの風来坊で食べた手羽先はやはり美味かった。
次々と手が伸びてしまう。
MARIも嬉しそうに手羽先に手を伸ばしている。
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ピンキーリングが・・・
MARIはがさごそと私が渡した包みを開けている。
私が「痛恨のミス」を犯したあのピンキーリング・・・
正直サイズが合わなかったらもう首からぶら下げてもらうしかない・・・と開き直っていた私だが、それでもやはり気に入ってもらえるか心配だ。
デザインは私自身がシンプルな物が好きなので、自分の好みで選んでいる。
MARIは箱を開けてピンクゴールドに輝く小さなピンキーリングを見て・・・
「かわいい~」と一言。
これで私はもう満足である。
あとはサイズが小さかったとしても・・・
MARIは早速小指にピンキーを付けようと試している。
そして・・・・
「あっ・・・入った!!」
やっぱり私はいつも正しい!!
いや、そうではなくて・・・怪我の功名だ。
何がどうなっているのかは分からないがショップの人が言っていた女性の小指ならたいてい4号か大きくても5号で大丈夫という話しは本当だったのだ。
それにしてもMARIが言っていた6号って・・・・
実際6号ならかなり大きかったに違いない。
MARIも喜んでくれたし結果オーライだ。
そして次はMARIが私のために選んでくれたプレゼントを披露してくれた。
皮の長財布である。
私は普段パンツのヒップポケットに財布を突っ込んでいるので、ずっと二つ折りの財布を愛用してきたが、最近長財布が欲しくてなっていて年明けには買い替えようと思っていたところだった。
以前父からもらったダンヒルの長財布を使っていたことがあるのだが、やはりヒップポケットに入れていて3回落として3回戻ってきた。
勿論現金はなかったが・・・
で、欲しがっていた長財布はチェーンが付けれるというのが条件だった。
あとは色が黒であると言うこと。
その全ての条件を満たした物をMARIは探してきてくれたのだ。
しかも名前の刻印が入っている。
勿論私はその財布が気に入ったのだが、普段からあまり感情を表に出さない方なので、MARIに喜んでいるのが伝わったか少し心配ではあるのだが・・・
年が明けてから使いだそうと思い大事に私はその財布を箱に戻した。
そのあと私たちは手をつないで名古屋の街に繰り出したのだった。
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正直サイズが合わなかったらもう首からぶら下げてもらうしかない・・・と開き直っていた私だが、それでもやはり気に入ってもらえるか心配だ。
デザインは私自身がシンプルな物が好きなので、自分の好みで選んでいる。
MARIは箱を開けてピンクゴールドに輝く小さなピンキーリングを見て・・・
「かわいい~」と一言。
これで私はもう満足である。
あとはサイズが小さかったとしても・・・
MARIは早速小指にピンキーを付けようと試している。
そして・・・・
「あっ・・・入った!!」
やっぱり私はいつも正しい!!
いや、そうではなくて・・・怪我の功名だ。
何がどうなっているのかは分からないがショップの人が言っていた女性の小指ならたいてい4号か大きくても5号で大丈夫という話しは本当だったのだ。
それにしてもMARIが言っていた6号って・・・・
実際6号ならかなり大きかったに違いない。
MARIも喜んでくれたし結果オーライだ。
そして次はMARIが私のために選んでくれたプレゼントを披露してくれた。
皮の長財布である。
私は普段パンツのヒップポケットに財布を突っ込んでいるので、ずっと二つ折りの財布を愛用してきたが、最近長財布が欲しくてなっていて年明けには買い替えようと思っていたところだった。
以前父からもらったダンヒルの長財布を使っていたことがあるのだが、やはりヒップポケットに入れていて3回落として3回戻ってきた。
勿論現金はなかったが・・・
で、欲しがっていた長財布はチェーンが付けれるというのが条件だった。
あとは色が黒であると言うこと。
その全ての条件を満たした物をMARIは探してきてくれたのだ。
しかも名前の刻印が入っている。
勿論私はその財布が気に入ったのだが、普段からあまり感情を表に出さない方なので、MARIに喜んでいるのが伝わったか少し心配ではあるのだが・・・
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名古屋へ!!
久しぶりのお泊まりデート当日。
昼過ぎにいつもの駅で待ち合わせ。
MARIは仕事の関係で少し遅れてきたが、無事に合流できた。
そこから車を走らせ一路名古屋へ。
私にとっては久しぶりの名古屋である。
自分の運転で名古屋市内を走るのはホントに10年以上振りではないだろうか・・・
しかし今は便利な世の中であるナビがホテルまで連れて行ってくれるのだから。
ナビの指示に従い予約していたホテルを目指し名古屋市内を走っているとイルミネーションが綺麗な通りに出た。
MARIはそのイルミネーションにひたすら感動している。
「キレ~ もうこのイルミネーション見れただけで満足かも・・・」
その言葉が聞けただけで私もかなり満足している。
とは言うものの私は別にこのイルミネーションのことまで計算していた訳ではないのだが・・・
ナビの誘導によりなんとかホテルに辿り着いた私たちはすぐさまチェックインした。
予約していた部屋はけして大きくはないが清潔感漂うこじゃれた部屋だった。
部屋に荷物を置き私は椅子に座りタバコに火をつける。
MARIはベッドに腰掛けマットレスの感触を確かめるように弾んでいる。
私は鞄から綺麗にプレゼント包装されたピンキーリングをMARIが座っているベッドに置いた。
「早速なの?速くない?」
といいながらもMARIは包みを開けにかかっている。
その目は嬉しそうにというか、ニヤケていたのを私は見逃してはいない。
そう!このピンキーリングは「痛恨のミス」をしたイワクツキのあれである・・・
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しかし今は便利な世の中であるナビがホテルまで連れて行ってくれるのだから。
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MARIはそのイルミネーションにひたすら感動している。
「キレ~ もうこのイルミネーション見れただけで満足かも・・・」
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とは言うものの私は別にこのイルミネーションのことまで計算していた訳ではないのだが・・・
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MARIはベッドに腰掛けマットレスの感触を確かめるように弾んでいる。
私は鞄から綺麗にプレゼント包装されたピンキーリングをMARIが座っているベッドに置いた。
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