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あけました!!
皆様あけました!
気がつけば2008年になっていました。
昨年末は気が遠くなる程のスケジュールに忙殺されてしまい、ブログも放置状態。
皆様のところにもほとんど遊びに行けない状態でした。
最近ようやく時間が取れるようになってきましたので、無理のない程度にリハビリしながらまた書いていこうと思っています。
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・。
MARIから12月はお泊まりしたいというリクエストがきた。
どこへ行くかは特に考えてはいなかったが、このお泊まりの時にお互いが選んだプレゼントを渡すことになるのは、お互い何となく意識していたのだろう。
行き先も二人で話しをしたりはするのだが、決定打がないままいつまでたっても決まらない状態だった。
私も別に行きたいところがあった訳ではないが、久しぶりに名古屋に行って手羽先が食いたくなり勝手に決めて勝手にホテルを予約した。
MARIにその旨メールで伝えた。
ホテルの名前を聞いたMARIはかなり喜んでいるようだった。
なんせかなりご大層な名前のホテルだったから・・・
久しぶりのお泊まりデートだ。
私たちはかなり楽しみにしていた。
ただ私の体力がかなり弱っていた。
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MARIから12月はお泊まりしたいというリクエストがきた。
どこへ行くかは特に考えてはいなかったが、このお泊まりの時にお互いが選んだプレゼントを渡すことになるのは、お互い何となく意識していたのだろう。
行き先も二人で話しをしたりはするのだが、決定打がないままいつまでたっても決まらない状態だった。
私も別に行きたいところがあった訳ではないが、久しぶりに名古屋に行って手羽先が食いたくなり勝手に決めて勝手にホテルを予約した。
MARIにその旨メールで伝えた。
ホテルの名前を聞いたMARIはかなり喜んでいるようだった。
なんせかなりご大層な名前のホテルだったから・・・
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MARI※お騒がせなカノジョ
お風呂から出ると、私たちはお昼を注文しました。
相変わらず平和な食事時間。
「うま」
私はいつもおうどんを食べます。笑。
なぜか結局そうしてしまうのです・・・。
そして、食べ終わると・・・
「・・・あちゅぃ」
と、シャワーを浴びに行きます。
毎回そうなので彼もわかってくれているようで。笑。
すっきりして部屋に戻ると彼はベッドで寝転がっていました。
私は部屋のソファーに座り、水分補給をしていました。
初めのうちはテレビを観ながら話したりしていたのですが、
気付くと彼がウトウトしていました。
「KAZU、布団の中入らないと風邪引くよ。」
「ん~・・・。」
ゴソゴソモソモソと布団にもぐり込む彼を眺めながら
(かわゆぃなぁ、もうッ)
なんて思いながら私はソファーでリモコンをポチポチしながらセクシーなのを観ていました。
しばらくは観ていたのですが、私もウトウトとしてきて、
ソファーで小さく丸くなって寝てしまいました。
後から聞いた話ですが、
彼がふと目を覚ました時に、もの凄くこゆい映像が流れていたらしく
(いつのまにMARI、こんなにすごぃのを観るように・・・)
と思っていたそうです。
彼の場所からは私がソファーで寝転がっているのか寝ているのかはわかりませんでしたからね。
彼はまた眠りについて、次に目が覚めるのは私の
「いっっっったぁいぃ~」
の叫び。苦笑。
ソファーで小さくなって丸まっていたので首に激痛がきてしまったのでした。苦笑。
「ん???MARI、どうしてこっちで寝なかったの!?
元々肩凝りがあるんだからそれぐらい分かるでしょ?んもぉ~」
いつも何かをしでかしてしまうお子様な私なのです・・・。
一回分のデートを私が書いてみました・・・。
そろそろ「ドキドキ」させてくれる彼の文章がポチポチ出てくるかと思います。
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痛恨のミス
MARIといつもの夜景スポットでイチャイチャしながら話しをすることで今私が考えてることを伝えることができた。
彼女が完全に納得していないのは何となく分かってはいたが、話しを聞いてもらえたことで私は少し安心したのだった。
「誰と間違えたの?」と言われた指輪のサイズ間違えについての釈明をここでしておきたいと思う。
今年のMARIへのクリスマスプレゼントをピンキーリングに決めてから色んな店を見て回った。
男が女性物のジュエリーショップに一人で入るのも意外に恥ずかしいものだが、そこはMARIの喜ぶ顔が見たいので我慢である。
ジュエリーショップに入ると必ずスタッフが寄ってきて色々と話しかけてくれる。
まずはピンクゴールドでピンキーリングを探しているということを伝えるといくつか出してきてくれるのだが、そのほとんどが、4号のサイズ・・・・
6号が欲しいと伝えると、スタッフは必ず「女性の小指なら4号でだいたい入りますけど・・・6号は大きいと思いますよ。」との答えが帰ってくる。
だいたいどの店でもこの答えが返ってきていたのだ。
いつの間にか私の中で6号から4号にサイズが入れ替わってしまっていたのだ。
MARIに「もうクリスマスプレゼント注文したよ。サイズもちゃんと4号で頼んだからね!」と言った時のMARIのビックリした顔は今でも忘れられない・・・
「私のピンキーのサイズは6号って言ったよね?誰と間違ったの?」
イヤ待て!誰と間違えるとかそう言う問題ではない!!
だって他の誰かに指輪を買ってやる約束などしていないのだから・・・
どこでサイズを間違えたんだ???
冷や汗を流しながら真剣に頭の中で考える・・・
考えて考えてようやくこの答えに至ったのだが既に注文してしまったあと・・・
サイズを代えてもらうことは可能なのだろうか?
とりあえず店に連絡をしなくては・・・などと色んな事が頭を巡った。
もしダメなら・・・「ペンダントトップにしてね・・・」というのが精一杯だった。
痛恨のミスである。
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彼女が完全に納得していないのは何となく分かってはいたが、話しを聞いてもらえたことで私は少し安心したのだった。
「誰と間違えたの?」と言われた指輪のサイズ間違えについての釈明をここでしておきたいと思う。
今年のMARIへのクリスマスプレゼントをピンキーリングに決めてから色んな店を見て回った。
男が女性物のジュエリーショップに一人で入るのも意外に恥ずかしいものだが、そこはMARIの喜ぶ顔が見たいので我慢である。
ジュエリーショップに入ると必ずスタッフが寄ってきて色々と話しかけてくれる。
まずはピンクゴールドでピンキーリングを探しているということを伝えるといくつか出してきてくれるのだが、そのほとんどが、4号のサイズ・・・・
6号が欲しいと伝えると、スタッフは必ず「女性の小指なら4号でだいたい入りますけど・・・6号は大きいと思いますよ。」との答えが帰ってくる。
だいたいどの店でもこの答えが返ってきていたのだ。
いつの間にか私の中で6号から4号にサイズが入れ替わってしまっていたのだ。
MARIに「もうクリスマスプレゼント注文したよ。サイズもちゃんと4号で頼んだからね!」と言った時のMARIのビックリした顔は今でも忘れられない・・・
「私のピンキーのサイズは6号って言ったよね?誰と間違ったの?」
イヤ待て!誰と間違えるとかそう言う問題ではない!!
だって他の誰かに指輪を買ってやる約束などしていないのだから・・・
どこでサイズを間違えたんだ???
冷や汗を流しながら真剣に頭の中で考える・・・
考えて考えてようやくこの答えに至ったのだが既に注文してしまったあと・・・
サイズを代えてもらうことは可能なのだろうか?
とりあえず店に連絡をしなくては・・・などと色んな事が頭を巡った。
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納得?
前回のエントリーで色んな方から色んな意見をいただきました。
ありがとうございました。
MARIの立場になった意見もあり大いに参考になりました。
意外だったのは女性の方から性格的に私に近いというご意見をいただいたこと・・・
これは興味深かったです。(笑)
たしかに私の言っていることは私の都合であり、上から目線なのかもしれません。
しかしやはり二人ともが冷静さを欠いたら二人の将来には不幸という二文字しかないと思い、MARIに話しをしたのです。
誤解のないように言っておきますが私はMARIを愛しています。
彼女には側にいてほしいのです。
その時間が極力長く続くことを誰よりも願っています。
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・
MARIは車の外を眺めたまた黙っていた。
MARIの家が近づいてきた時にようやく私から話しかけた。
「まだ少しだけ時間大丈夫?」
MARIは短く「うん・・・」と答えるとまた黙ってしまった。
MARIを送っていくといつも寄る夜景スポットで車を停めて、私はまりを抱きしめて耳元で囁いた。
「ごめんね・・・キツイこと言って・・・でも愛してるんだよ・・・」
後にMARIに「取って付けたような言葉」といわれた言葉だ。
「KAZUが言ってることは正しいから・・・」
MARIから返ってきた言葉だが、声に込められた雰囲気では言葉通り納得したという訳ではなさそうだった。
それでも、私はその言葉が聞けて少し安心したのだ。
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MARIの立場になった意見もあり大いに参考になりました。
意外だったのは女性の方から性格的に私に近いというご意見をいただいたこと・・・
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たしかに私の言っていることは私の都合であり、上から目線なのかもしれません。
しかしやはり二人ともが冷静さを欠いたら二人の将来には不幸という二文字しかないと思い、MARIに話しをしたのです。
誤解のないように言っておきますが私はMARIを愛しています。
彼女には側にいてほしいのです。
その時間が極力長く続くことを誰よりも願っています。
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MARIは車の外を眺めたまた黙っていた。
MARIの家が近づいてきた時にようやく私から話しかけた。
「まだ少しだけ時間大丈夫?」
MARIは短く「うん・・・」と答えるとまた黙ってしまった。
MARIを送っていくといつも寄る夜景スポットで車を停めて、私はまりを抱きしめて耳元で囁いた。
「ごめんね・・・キツイこと言って・・・でも愛してるんだよ・・・」
後にMARIに「取って付けたような言葉」といわれた言葉だ。
「KAZUが言ってることは正しいから・・・」
MARIから返ってきた言葉だが、声に込められた雰囲気では言葉通り納得したという訳ではなさそうだった。
それでも、私はその言葉が聞けて少し安心したのだ。
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破綻
私がデパートで鞄と財布を見ながらあーでもない、こーでもないといっているとMARIはしだいに不機嫌になっていく。
「どうしたの?」
と聞いてもよけいに不機嫌になっていく。
しつこく「なぜ機嫌が悪いのか言ってくれないと分からないよ。」ときくと・・・
「もう、プレゼント選んでるの!」と大きな声で言い返してくる。
私は嬉しくなって「何を選んでくれたのかな~?」と聞き返す。
本来ならもらうまでは楽しみに待っているのが礼儀なのかもしれないが、どうもこらえ性のない私は聞き返してしまう。
しかも反応が分かりやすいMARIにはどSの血が騒いでしまうのだ・・・
結果的にこのどSの血が災いするのだが・・・
帰りの車の中ではMARIは黙り込んでしまいあまり喋ってくれない。
そんな中、最近私からのメールに甘い言葉が減ったのはなぜかと聞かれてしまった。
正直これは話したものか考えたが、ここは正直に言った方がいいと判断して話しだした。
この頃MARIからのメールの数がかなりの量になっていた。私もできる限り返信していたのだが、このころ仕事が非常に忙しくなりなかなか返せない時が続いていたのだ。
そんな時に「今仕事が終わった。」と、電車に乗る前にメールをした。
電車の中で仕事仲間と話しながら帰る途中にもMARIからメールが来る。
その後仕事仲間と飯を食うことになり最寄りの駅で近くのファミレスに入り飯を食っている途中にも・・・
このとき私は、MARIが私に依存していることを感じたのだ。
これから先のことを考えるとMARIが私に依存していたのではお互いが苦しくなる時が来る。適切な距離感を保たなければと思ったのだ。
そこから私は仕事中は時間があってもMARIにメールを返さなくなった。
仕事中は仕事に集中する。
そしてMARIとちゃんと向き合うためにも、MARIを一人の大人の女性になってもらうためにもMARIを甘やかさないことにしたのだ。
なぜならMARIとMARIの彼氏の関係がそうだったと思うからだ。
MARIの彼氏はMARIに依存し過ぎた。そのせいでMARIに負担をかけてしまっていた。
私たち二人の間で同じことを繰り返してはいけない。
お互いの幸せな時間のためにも・・・
ただ「恋は盲目」とはよく言ったもので、MARI自身そのことに気付いてはいなかったのではないだろうか?
私はこの話しをするときかなり恐かった。
MARIがどんな反応をするのか・・・
MARIに嫌われてしまうのではないか・・・
しかしこのとき私は仕事が忙しくなっていて休みの日を全てMARIとの時間に使っていた。
私のプライベートはMARIとの時間だった。
私自身家でもやらなければならないことも沢山あったが、MARIと会うことを選んでいた。
しかしこのままでは二人の関係は破綻してしまうことは目に見えていた。
だから敢えてMARIにこの話しをした。
MARIに理解を求めるためにも・・・
この話しをしたあとMARIは外を向いたまま黙ってしまった。
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「どうしたの?」
と聞いてもよけいに不機嫌になっていく。
しつこく「なぜ機嫌が悪いのか言ってくれないと分からないよ。」ときくと・・・
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私は嬉しくなって「何を選んでくれたのかな~?」と聞き返す。
本来ならもらうまでは楽しみに待っているのが礼儀なのかもしれないが、どうもこらえ性のない私は聞き返してしまう。
しかも反応が分かりやすいMARIにはどSの血が騒いでしまうのだ・・・
結果的にこのどSの血が災いするのだが・・・
帰りの車の中ではMARIは黙り込んでしまいあまり喋ってくれない。
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正直これは話したものか考えたが、ここは正直に言った方がいいと判断して話しだした。
この頃MARIからのメールの数がかなりの量になっていた。私もできる限り返信していたのだが、このころ仕事が非常に忙しくなりなかなか返せない時が続いていたのだ。
そんな時に「今仕事が終わった。」と、電車に乗る前にメールをした。
電車の中で仕事仲間と話しながら帰る途中にもMARIからメールが来る。
その後仕事仲間と飯を食うことになり最寄りの駅で近くのファミレスに入り飯を食っている途中にも・・・
このとき私は、MARIが私に依存していることを感じたのだ。
これから先のことを考えるとMARIが私に依存していたのではお互いが苦しくなる時が来る。適切な距離感を保たなければと思ったのだ。
そこから私は仕事中は時間があってもMARIにメールを返さなくなった。
仕事中は仕事に集中する。
そしてMARIとちゃんと向き合うためにも、MARIを一人の大人の女性になってもらうためにもMARIを甘やかさないことにしたのだ。
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MARIの彼氏はMARIに依存し過ぎた。そのせいでMARIに負担をかけてしまっていた。
私たち二人の間で同じことを繰り返してはいけない。
お互いの幸せな時間のためにも・・・
ただ「恋は盲目」とはよく言ったもので、MARI自身そのことに気付いてはいなかったのではないだろうか?
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MARIがどんな反応をするのか・・・
MARIに嫌われてしまうのではないか・・・
しかしこのとき私は仕事が忙しくなっていて休みの日を全てMARIとの時間に使っていた。
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私自身家でもやらなければならないことも沢山あったが、MARIと会うことを選んでいた。
しかしこのままでは二人の関係は破綻してしまうことは目に見えていた。
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MARIに理解を求めるためにも・・・
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