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MARI※取って付けたコトバ?
「もう少し時間大丈夫?」
そう言われて、少しホッとしました。
でも、私は
「うん・・・いいよ。」
と、一言。
それ意外出てこない。それ以上言葉を発せない。。。
家の近くまで送ってくれる時にいつも寄る夜景スポット。
その日もそこで車を駐めて「シン・・・」とする車内。
彼に、「ごめんね、キツイこと言って。」と、隣から抱きしめられました。
もちろんいつも通りの彼の匂い。
「・・・・言ってることは間違ってないし。。。」
分かってはいるけど、まだまだ態度がついてきてくれない・・・。
彼は、「MARI、愛してるよ。」と、一言。
しばらくそういう甘い言葉を発しなかった彼が、このタイミングで言うことが許せなかった。
何よりも軽い言葉に聞こえた。
「・・・取って付けたような言葉なんていらないよ。」
「そうじゃないよ。」
優しくキスをされて許してしまう自分がいました。
どうやっても彼にはかないません。
彼が触れるともう何も考えられなくなって・・・
噴火口を閉じるのです。
ただし・・・
レベル5で閉じていることをおそらく彼は今知ったかと。笑。
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そう言われて、少しホッとしました。
でも、私は
「うん・・・いいよ。」
と、一言。
それ意外出てこない。それ以上言葉を発せない。。。
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その日もそこで車を駐めて「シン・・・」とする車内。
彼に、「ごめんね、キツイこと言って。」と、隣から抱きしめられました。
もちろんいつも通りの彼の匂い。
「・・・・言ってることは間違ってないし。。。」
分かってはいるけど、まだまだ態度がついてきてくれない・・・。
彼は、「MARI、愛してるよ。」と、一言。
しばらくそういう甘い言葉を発しなかった彼が、このタイミングで言うことが許せなかった。
何よりも軽い言葉に聞こえた。
「・・・取って付けたような言葉なんていらないよ。」
「そうじゃないよ。」
優しくキスをされて許してしまう自分がいました。
どうやっても彼にはかないません。
彼が触れるともう何も考えられなくなって・・・
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ウインドショッピング
食事を終え、私たちは車で海の見える巨大なショッピングモールへ移動した。
実はそのモールも私にとっては思い出の場所だった。
そのむかし良く通っていたお店があったのだ。
そのショッピングモールをMARIと歩きながらむかしの思い出を話す。
気になるお店をひとつづつ入って見て回ってはたわいもない話しをする。
端から見ると普通のカップルだろう。
ただ私たち二人は今まであまりこういったいわゆるデートらしいデートをしたことがなかった。
だから私にとっては新鮮だったし、すごく楽しいデートだった。
MARIは顔に反応が出やすい。
疲れているとき、機嫌が悪くなるなど顔にすぐ出るのだ。
勿論いいこともすぐに顔に出るからよくも悪くも分かりやすい。
私が財布と鞄をみながら「この財布の色がなぁ~」とか・・・
「この鞄の生地がなぁ~」などとブツブツ言っていると・・・
「KAZUは好みがうるさいから難しい・・・」
と言い出す。
何の話しかよく分からない私は「何の話し?」と聞いてみた。
「もういい!!」と不機嫌そうに答えるMARI。
この一言でクリスマスプレゼントのことを言っているんだろうなぁ~と言うのは分かった。
私はたしかに好みがうるさいが、人からいただいたものにケチをつけたことは今まで一度もない。
まして好きな人からもらったものに対して文句を言うなんてあり得ないと思っている。
ただこれもMARIなりの愛情表現だというのは私も分かっているつもりだ。
私だって好きな人に送ったものが気に入ってもらえればこんなに嬉しいことはないし、幸せなことはない。
そのくせMARIは「KAZUが選んでくれたものなら何でも嬉しいよ。」という。
それは私だって同じだ。
変なところに気を遣うMARIが面白くもあり、可愛くもある。
だからついついいじめて追いつめたくなってしまう。
これは私の悪い癖だ。。。。
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実はそのモールも私にとっては思い出の場所だった。
そのむかし良く通っていたお店があったのだ。
そのショッピングモールをMARIと歩きながらむかしの思い出を話す。
気になるお店をひとつづつ入って見て回ってはたわいもない話しをする。
端から見ると普通のカップルだろう。
ただ私たち二人は今まであまりこういったいわゆるデートらしいデートをしたことがなかった。
だから私にとっては新鮮だったし、すごく楽しいデートだった。
MARIは顔に反応が出やすい。
疲れているとき、機嫌が悪くなるなど顔にすぐ出るのだ。
勿論いいこともすぐに顔に出るからよくも悪くも分かりやすい。
私が財布と鞄をみながら「この財布の色がなぁ~」とか・・・
「この鞄の生地がなぁ~」などとブツブツ言っていると・・・
「KAZUは好みがうるさいから難しい・・・」
と言い出す。
何の話しかよく分からない私は「何の話し?」と聞いてみた。
「もういい!!」と不機嫌そうに答えるMARI。
この一言でクリスマスプレゼントのことを言っているんだろうなぁ~と言うのは分かった。
私はたしかに好みがうるさいが、人からいただいたものにケチをつけたことは今まで一度もない。
まして好きな人からもらったものに対して文句を言うなんてあり得ないと思っている。
ただこれもMARIなりの愛情表現だというのは私も分かっているつもりだ。
私だって好きな人に送ったものが気に入ってもらえればこんなに嬉しいことはないし、幸せなことはない。
そのくせMARIは「KAZUが選んでくれたものなら何でも嬉しいよ。」という。
それは私だって同じだ。
変なところに気を遣うMARIが面白くもあり、可愛くもある。
だからついついいじめて追いつめたくなってしまう。
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MARI※衝突
家に帰ることになって、駐車場に向かいました。
なんだかモヤモヤしたままでしたが・・・
彼にとって「カワイイ彼女」でいたいと思う私は、車に乗ったときに
「KA~ZU!」
と、キスのおねだり。笑。
彼は「ん。」と、応えてくれました。
やっぱり優しい大切な彼氏だなぁ・・・と、1人でじんわり感じていました。
帰りの車の中で、
「KAZUがいないとホントにダメになってきたよぉ。笑。」
と、私が言うと
彼はポツポツと話し出しました。
なぜメールが減ったのか。
なぜメールが甘くないのか。
私に対しての気持ち・・・・
それは彼の方が的確に書いてくれると思います・・・。
私はそれに対して、彼の言っていることは決して間違っていないことはわかりました。
でも、その言葉の中に以前彼と距離ができる頃の二人と同じ空気を感じました。
ぐっと我慢していると
「MARI!??泣いてるの???泣かすつもりで言ったんじゃないんだよ?MARI~!!」
運転中は決して自分から隣に手を伸ばすことのない彼が、私の腕に手を伸ばしてきていました。
泣いてませんでした。ぐっと我慢していました。
くやしくてイライラしてかなり大きな声で彼に向かって
「泣いてない!!!我慢してるだけ!!!!!!」
レベル10。噴火。
それからどれだけの時間無言だったのか・・・覚えていません。
その沈黙を破ったのは・・・・・
「MARI、もう少し時間大丈夫・・・?」
彼でした。
結局、彼の方がやっぱり大人で、やっぱり優しいから・・・
だからこうして今私が書けるんだろうと思うのです。。。
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なんだかモヤモヤしたままでしたが・・・
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やっぱり優しい大切な彼氏だなぁ・・・と、1人でじんわり感じていました。
帰りの車の中で、
「KAZUがいないとホントにダメになってきたよぉ。笑。」
と、私が言うと
彼はポツポツと話し出しました。
なぜメールが減ったのか。
なぜメールが甘くないのか。
私に対しての気持ち・・・・
それは彼の方が的確に書いてくれると思います・・・。
私はそれに対して、彼の言っていることは決して間違っていないことはわかりました。
でも、その言葉の中に以前彼と距離ができる頃の二人と同じ空気を感じました。
ぐっと我慢していると
「MARI!??泣いてるの???泣かすつもりで言ったんじゃないんだよ?MARI~!!」
運転中は決して自分から隣に手を伸ばすことのない彼が、私の腕に手を伸ばしてきていました。
泣いてませんでした。ぐっと我慢していました。
くやしくてイライラしてかなり大きな声で彼に向かって
「泣いてない!!!我慢してるだけ!!!!!!」
レベル10。噴火。
それからどれだけの時間無言だったのか・・・覚えていません。
その沈黙を破ったのは・・・・・
「MARI、もう少し時間大丈夫・・・?」
彼でした。
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MARI※沸々・・
彼はカバンの種類に夢中。財布に夢中。
どうしよう・・・・・・。。。。
そんなことはお構いなしの彼。
もうハラハラするやらイライラするやら・・・。
すると、その様子に彼も気付いて
「MARIのクリスマスプレゼントってカバン?それとも財布?」
いたずらな彼の言動に私の好きなプレゼント方法を潰されていく気がしました。
内心既に穏やかではない私の必死の抵抗は
「まだ決めてないんだけど・・・。KAZUはこだわりがあるから難しいし嫌だなぁ。」
そんな言葉でした。レベル7。
すると彼にもイライラが移り、「お茶にでもして休憩する?」
彼なりの優しさでした。
それに重ねて私が言った一言は
「どっちでもいいよ。」
さすがの彼もイラっとして「どっちでもってなに!??」
結局隠しきれずに
「・・・もうプレゼント選んであるの。でも、こだわりがありすぎて喜んでもらえる自信がないし、嫌になったの。」
彼はフッと優しい表情になって、
「なんだ、そんなこと・・・言ってくれればいいのに。MARIが良いと思って選んでくれたものでしょ。気に入るよ。」
お茶を飲んでいても「で?何選んでくれたのかなぁ~??」と、いたずらな表情は変わりません。
メールが最近甘くないのも、数が減ったのも・・・
また彼に「負担」と思われてるのかと感じ始めていた私にとって
その表情は私を押し潰して行くには十分なものでした。
その気持ちを伝えられない自分・・・。
間違いなく彼は私の支えになっていました。
彼との帰り道の会話で、私の感情は爆発することになるとも分からずに・・・・。
レベル8。
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内心既に穏やかではない私の必死の抵抗は
「まだ決めてないんだけど・・・。KAZUはこだわりがあるから難しいし嫌だなぁ。」
そんな言葉でした。レベル7。
すると彼にもイライラが移り、「お茶にでもして休憩する?」
彼なりの優しさでした。
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「どっちでもいいよ。」
さすがの彼もイラっとして「どっちでもってなに!??」
結局隠しきれずに
「・・・もうプレゼント選んであるの。でも、こだわりがありすぎて喜んでもらえる自信がないし、嫌になったの。」
彼はフッと優しい表情になって、
「なんだ、そんなこと・・・言ってくれればいいのに。MARIが良いと思って選んでくれたものでしょ。気に入るよ。」
お茶を飲んでいても「で?何選んでくれたのかなぁ~??」と、いたずらな表情は変わりません。
メールが最近甘くないのも、数が減ったのも・・・
また彼に「負担」と思われてるのかと感じ始めていた私にとって
その表情は私を押し潰して行くには十分なものでした。
その気持ちを伝えられない自分・・・。
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MARI※活発化
週末は私がチョコチョコ書いてみます。
巧く伝わるかわかりませんが、読んでいただければうれしいです。
。・*.゜。※゜・。.・゜。・※。・。゜*:*。゜※*・゜。・。゜:*。・。*.・゜。・※。・。゜。・”*。゜*:*。゜※*・
私が頼んだピザは二人がけのテーブルにいっぱいになってしまいました。
(えぇ~ッッ!!!?)
内心焦っていました。でも、美味しそうな匂いで顔がほころびました。
ナゼか言動が意地悪な彼。
「MARIが頼んだんだからちゃんと食べようねぇ。笑。」
どうしていぢわる言うんだろぉ、今日・・・・。活動活発化レベル10段階中レベル1。
美味しいモノを食べていると幸せな気分になって気にしないようにしました。
お店を出てからは車で海の近くに行きました。その車に向かうときに、
「ねぇ、今日新しいスカートなの。」と、言うと
「見たら分かるから。」
・・・へ?なんて???怒。私にとってありえない一言。
まぁ・・・でも、見たらわかるっていう言葉は間違ってはいない・・・。
・・・・・・・・そういう問題か!???レベル3。
いろいろなショップが並ぶところで、車を駐車場に駐めてエレベータで下りました。
乗り込もうとすると小さい子やベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いお母さん達がいました。
割に小さなエレベータでした。
小さい子が「せまいぃ~。笑。」キャッキャッ♪とお母さんに話していました。
「ごめんねぇ~。乗せてね。笑。」
彼が小さな子に言うとまるでお父さんでした。笑。
その間ずっと私はベビーカーの赤ちゃんに釘付けになっていました。
「カワイイねぇ。ちっさい子。」
私が言うと、彼は「うん。」と、一言言ってショップに向かいます。
ショップの中にウエディング関係のところがあって、たまたま前を通りかかったときに
お店の方が「よろしければパンフレットをどうぞ~。」と、笑顔で話しかけてきました。
会釈だけして隣の彼を見ると、なんだか気まずそうにそっぽを向いていました。
カップルに見えるんだねぇ。と、話したかった私はその言葉を飲み込みました。レベル4。
そのままふらふらとお店を見て、雑貨店やアクセサリーを見ても気分はちょっとモヤモヤ。
足も痛くて歩き方が少しおかしくなっていました。
その時に彼がカバンが見たいと言い、売り場へと向かいました。
なんだか嫌な感じがしました。
それは、前にホテルでまったりしたときにクリスマスプレゼントの話になっていたので
お互いにネットで見ていて彼は私へのプレゼントをもう宣言していたのです。
彼はモノは伝えて、どんなデザインかということはお楽しみ。
私はモノ自体がお楽しみ。
そういうプレゼントの仕方が好きでした。
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巧く伝わるかわかりませんが、読んでいただければうれしいです。
。・*.゜。※゜・。.・゜。・※。・。゜*:*。゜※*・゜。・。゜:*。・。*.・゜。・※。・。゜。・”*。゜*:*。゜※*・
私が頼んだピザは二人がけのテーブルにいっぱいになってしまいました。
(えぇ~ッッ!!!?)
内心焦っていました。でも、美味しそうな匂いで顔がほころびました。
ナゼか言動が意地悪な彼。
「MARIが頼んだんだからちゃんと食べようねぇ。笑。」
どうしていぢわる言うんだろぉ、今日・・・・。活動活発化レベル10段階中レベル1。
美味しいモノを食べていると幸せな気分になって気にしないようにしました。
お店を出てからは車で海の近くに行きました。その車に向かうときに、
「ねぇ、今日新しいスカートなの。」と、言うと
「見たら分かるから。」
・・・へ?なんて???怒。私にとってありえない一言。
まぁ・・・でも、見たらわかるっていう言葉は間違ってはいない・・・。
・・・・・・・・そういう問題か!???レベル3。
いろいろなショップが並ぶところで、車を駐車場に駐めてエレベータで下りました。
乗り込もうとすると小さい子やベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いお母さん達がいました。
割に小さなエレベータでした。
小さい子が「せまいぃ~。笑。」キャッキャッ♪とお母さんに話していました。
「ごめんねぇ~。乗せてね。笑。」
彼が小さな子に言うとまるでお父さんでした。笑。
その間ずっと私はベビーカーの赤ちゃんに釘付けになっていました。
「カワイイねぇ。ちっさい子。」
私が言うと、彼は「うん。」と、一言言ってショップに向かいます。
ショップの中にウエディング関係のところがあって、たまたま前を通りかかったときに
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会釈だけして隣の彼を見ると、なんだか気まずそうにそっぽを向いていました。
カップルに見えるんだねぇ。と、話したかった私はその言葉を飲み込みました。レベル4。
そのままふらふらとお店を見て、雑貨店やアクセサリーを見ても気分はちょっとモヤモヤ。
足も痛くて歩き方が少しおかしくなっていました。
その時に彼がカバンが見たいと言い、売り場へと向かいました。
なんだか嫌な感じがしました。
それは、前にホテルでまったりしたときにクリスマスプレゼントの話になっていたので
お互いにネットで見ていて彼は私へのプレゼントをもう宣言していたのです。
彼はモノは伝えて、どんなデザインかということはお楽しみ。
私はモノ自体がお楽しみ。
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