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回数よりも繋がり方1
KAZUとのデートの日。
たいてい私はSEX以外におねだりする事がある。
「ねぇ、KAZU~。えっちぃの観たい。」
KAZUはそれにいつも
「はいはい。(笑)」と、チャンネルを合わせてくれる。
お風呂を入れている間に観ていると、KAZUの手が胸にのびてきます。
テレビから流れてくる甘い声に合わせるように私の声も高くなってしまいます。
いつのまにかテレビを観るどころではなくなって、KAZUと舌を絡めてされるがまま。
着ている服もするすると脱がされて、KAZUの手や舌が私の身体中をはっていきます。
だんだんKAZUを見ているつもりが天井を見ているような・・
焦点が合わずにKAZUの手の動きに合わせるように気持ちが上っていき、
「・・・あっ。」
KAZUの動きとは明らかに違う身体の反応にKAZUは優しく微笑みながら
「MARI、気持ちよかった?」
ふわふわとした中KAZUに頷くのが精一杯な私なのです。
そんな私をKAZUは抱き起こしてキスしてくれます。
すると急に、世に言う“お姫様だっこ”をして私を連れていきました。
連れて行かれた先は・・・・
たいてい私はSEX以外におねだりする事がある。
「ねぇ、KAZU~。えっちぃの観たい。」
KAZUはそれにいつも
「はいはい。(笑)」と、チャンネルを合わせてくれる。
お風呂を入れている間に観ていると、KAZUの手が胸にのびてきます。
テレビから流れてくる甘い声に合わせるように私の声も高くなってしまいます。
いつのまにかテレビを観るどころではなくなって、KAZUと舌を絡めてされるがまま。
着ている服もするすると脱がされて、KAZUの手や舌が私の身体中をはっていきます。
だんだんKAZUを見ているつもりが天井を見ているような・・
焦点が合わずにKAZUの手の動きに合わせるように気持ちが上っていき、
「・・・あっ。」
KAZUの動きとは明らかに違う身体の反応にKAZUは優しく微笑みながら
「MARI、気持ちよかった?」
ふわふわとした中KAZUに頷くのが精一杯な私なのです。
そんな私をKAZUは抱き起こしてキスしてくれます。
すると急に、世に言う“お姫様だっこ”をして私を連れていきました。
連れて行かれた先は・・・・
ちゃんと言える関係
最近KAZUとのデートは本当に1ヶ月に一度程度。
そんなある一日。
その日はいつも通りKAZUとデートでした。
最近KAZUとのSEXは一度で大抵満足して抱きしめ合ったり、キスをしたり。
二人とも仕事が忙しく、身体的に疲労が蓄積していることもあってゆっくり寝ることが増えました。
でも、その日は外で滅多に行動に出ないKAZUが車を駐めた時にキスして一言。
「おかえり、MARI」
(・・・どぉしたんだろ?でも、なんだか嬉しいな。)
私を先に部屋に入らせたKAZUは、急に後ろから抱きしめて服を脱がしながらバスルームへ・・・。
本当にKAZUの行動が珍しくて久しぶりにドキドキしました。
いつもは安心感が出てまったりな空気感になるところですが。
いつもどおりお風呂に入っていると、KAZUが抱きしめて感じる場所を攻められました。
もう、KAZUの手に触れられると立っていられなくなります。
すると立てなくなっている私の耳元でKAZUは
「ベッドに行く?」
もう、言いなりです。
いつものように濃いSEXのあとに私はフワフワとしてKAZUより先に眠ってしまいます。
いつもなら目が覚めてからゆっくりお風呂に入って出る準備をするのですが・・・
この日は目が覚めたときにKAZUの手が伸びてきて私の手をKAZUのものに触れさせ
「またしたくなっちゃった。」
と本当に珍しい、すごく嬉しい言葉を言ってくれました。
でも、なぜか少し体調が良くなかったのか、二度目のSEXで痛みを感じた私。
しかも、終わってから出血していて、KAZUが心配そうに謝っているのが逆に申し訳なくて・・・。
お互いのためにも痛いときにちゃんと言えば良かったんだ・・・・と、思いました。
次のデートの時には私の反応がいつもと違うとすぐにKAZUが
「痛くない?大丈夫?」
と、心配そうに聞いてくれます。
最近は横で疲れ切って寝ているKAZUの顔が本当にすごく愛おしくて可愛くて
よく寝顔にキスしてしまいます。笑。
その度にKAZUを起こしてしまうみたいで・・・
それでもKAZUはにっこりと笑いながら私の身体に腕を回してまたスヤスヤと眠りにつきます。
すごく癒される時間を過ごせてKAZUとのデートの度に仕事で磨り減ってしまう優しい気持ちが戻ってきます。
7時間後には・・・
7時間後にはKAZUとデートです。(現在午前3時です)
あいかわらず、いつもの場所にいつもの時間待ち合わせ。
少しだけ変わったと言えば、
「おはよう」
「おはよう。ただいま。」
「うん、おかえり。行くよ。」
そんな挨拶から始まるようになったこと。
逢う回数も変わらないけど、KAZUと逢うと
(居場所に戻ってきたなぁ。。。)
そう思って「ただいま」と言うのが当たり前になっています。
明日は最近お互い疲れているのもあって、
寝る
と、決めています。
たとえ寝て過ごしていたとしても、少しでも一緒にいたい。
だから睡眠時間を削って逢ってから一緒に寝よう。
お互いがそんな風に考えられるようになったことが幸せ。
KAZUが今起きている時間です。
私は少し寝てから準備することにします。
近況のご報告
あまりにも更新ができていなくて、ごめんなさい。
MARIです。
去年の今頃は二人が突然距離をおく出来事がありました。
約半年後に状態は落ち着き、今は以前の様に、以前以上に、
二人の信頼関係を築いています。
最近私はKAZUに
「恋人でもナイし、結婚も無いけど、二人とも年取って私の両親もいなくなって・・・
そうしたら私を嫁にしてくれる?」
と、言いました。
KAZUはすごく優しい笑顔で
「そうだね。」と言って抱きしめてくれました。
なんとなく毎日メールしていて、返信がこなくてもなんとなく良い意味で
放置していられるだけの関係が築けています。
今はとても幸せです。
うつ伏せのまま
私はMARIをうつ伏せにしたまま責め続けた。
MARIの声が小さな部屋に響き渡る。
その声で私の心の中の何かが満たされていく気がする。
私の指はいつの間にかMARIの淫壺に吸い込まれ、クチュクチュと卑猥な音を立てている。
そして私の左手はMARIのワンピースの下から背中へと侵入しボラのホックを外す。
そのままその左手は彼女の乳房を揉みしだく。
「アァァァァァ~」
MARIの声がいっそう激しくなる。
「ダメッ・・・」
と最後にMARIは最後に叫んでからグッタリとしてしまった。
こうなるとMARIはしばらく動かなくなる。
私はそれをいいことにMARIの写真を撮り出した。
残念ながらMARIの許可が出ないため、ここに掲載はできない。
ひとしきり写真を撮り終えた私はグッタリとしているまりの横にゴロリと横になる。
徐々に動けるようになったMARIは、私のベルトに手を伸ばした。
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MARIの声が小さな部屋に響き渡る。
その声で私の心の中の何かが満たされていく気がする。
私の指はいつの間にかMARIの淫壺に吸い込まれ、クチュクチュと卑猥な音を立てている。
そして私の左手はMARIのワンピースの下から背中へと侵入しボラのホックを外す。
そのままその左手は彼女の乳房を揉みしだく。
「アァァァァァ~」
MARIの声がいっそう激しくなる。
「ダメッ・・・」
と最後にMARIは最後に叫んでからグッタリとしてしまった。
こうなるとMARIはしばらく動かなくなる。
私はそれをいいことにMARIの写真を撮り出した。
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