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MARI※力が入らない・・・
その後私はなんとか抵抗して彼の服を脱がそうとしましたが全く力が入らず、
結局私が襲われた状態で脱がされていきました。
でも、私がまっっっったく気付かないうちに彼も服を脱いでいて、
力が入らずにベッドにうつ伏せになっていた私に
「MARI・・・口でして。」
ふと顔をあげると彼が隣で仰向けに寝ころんでいました。
もちろん、この時ばかりは彼の手を逃れながら彼の声を聞いて幸せな瞬間でした。
しばらくすると、また彼の手が伸びて今度は逃れさせるつもりはなかったようで・・・
もう声も我慢できない状態でした。
「んっ、あぁ・・・KAZUu・・・ダメ~!!!!」
とか、なんとか・・・。おそらく発していたかと・・・。
その後ベッドからずり落ちるように導かれて立った状態で彼に後ろから襲われました。。。
おかしくなりそうでした・・・。
彼の手や声、もちろん彼の自身も・・・
(全部ずるい・・・どれでも私は力が入らなくなる・・・)
私にとっては彼の存在そのものが私を溶けさせるには十分です。
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MARI※襲われる。
あけましておめでとうございます☆
本年もポチポチ更新しますので、長い目で見守ってくださると嬉しいです。
コメントを下さる皆様も・・・ふらぁっと読みに来てくださる方も・・・
こんなマイペースな二人のブログに来てくださってありがとうございます☆
さて、なんだか歯車がずれだした二人のその後のコトに戻ります・・・
彼が書いた方が「ドキドキ」感があるのですが・・・・
なにせ彼は現在ご夫婦で実家に戻られてるので。苦笑。
~~★~~~☆~~~~~~★~~~~★☆~~~~~~~★~~☆~~~☆~~~
少しモヤモヤした状態のままではありました。
彼が甘いメールをしなくなったことと、彼からの言葉で萎縮してしまって
メールの数が急に減りました。
絵文字を使っていて、それを彼に
「なんだかMARIのデコメがおかしくて。」
と、言われ、「酷い・・・。」と、絵文字を使わなくなり・・・
それでも次のデートにはスカートにブーツで出かけました。
彼の仕事の関係で夕方までのデートでした。
いつものように待ち合わせをして、ホテルへ向かいました。
部屋に入るとゆったりしたい私はお風呂にお湯を溜めに向かいました。
彼はテレビを見ながらお菓子を食べたり、煙草を吸ったり。
しばらくゆっくりしてからお風呂の準備が出来たので
「KAZU~、お風呂お湯溜まったよ?」
と、誘うと彼はあまり興味がなさそうにソファーに座っていました。
あれ?と思いながらソファーまで迎えに行って隣にトン。と、座ってもぼぉ~っとテレビを見ている彼。
んん???と思いキスのおねだりをすると・・・・
彼の手がスカート下から、セーターの下から・・・・
そして彼の舌は私の首筋に下りていきました・・・・。
内心慌てながらも声が漏れてしまいます。
もう、彼にされるがままでした。
スカートよりも先にストッキングと下着を片足だけ脱がされて
服を着たままブラのホックを外され・・・
(なんだか襲われてるカンジがする・・・・でも、力が入らないょ・・・。)
・・・私が書くとなんだかよく分からないものになっちゃいましたね。苦笑。
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彼が書いた方が「ドキドキ」感があるのですが・・・・
なにせ彼は現在ご夫婦で実家に戻られてるので。苦笑。
~~★~~~☆~~~~~~★~~~~★☆~~~~~~~★~~☆~~~☆~~~
少しモヤモヤした状態のままではありました。
彼が甘いメールをしなくなったことと、彼からの言葉で萎縮してしまって
メールの数が急に減りました。
絵文字を使っていて、それを彼に
「なんだかMARIのデコメがおかしくて。」
と、言われ、「酷い・・・。」と、絵文字を使わなくなり・・・
それでも次のデートにはスカートにブーツで出かけました。
彼の仕事の関係で夕方までのデートでした。
いつものように待ち合わせをして、ホテルへ向かいました。
部屋に入るとゆったりしたい私はお風呂にお湯を溜めに向かいました。
彼はテレビを見ながらお菓子を食べたり、煙草を吸ったり。
しばらくゆっくりしてからお風呂の準備が出来たので
「KAZU~、お風呂お湯溜まったよ?」
と、誘うと彼はあまり興味がなさそうにソファーに座っていました。
あれ?と思いながらソファーまで迎えに行って隣にトン。と、座ってもぼぉ~っとテレビを見ている彼。
んん???と思いキスのおねだりをすると・・・・
彼の手がスカート下から、セーターの下から・・・・
そして彼の舌は私の首筋に下りていきました・・・・。
内心慌てながらも声が漏れてしまいます。
もう、彼にされるがままでした。
スカートよりも先にストッキングと下着を片足だけ脱がされて
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・・・私が書くとなんだかよく分からないものになっちゃいましたね。苦笑。
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お掃除フェラ
正常位に戻り右手の親指でMARIの陰核をクリクリとマッサージすると、MARIの喘ぐ声が更に大きくなる。
「アァァァァッ!いいっ!気持ちいい・・・」
そこから私はもうラストスパートに入る。
MARIの太ももを両側から抱え込むようにMARIの奥を突くようにピストンする。
徐々にスピードを上げていくとMARIの肉ひだが私のものを包み込み、そしてその摩擦が私を恍惚の世界へと導こうとする。
次第に射精感がこみ上げてくる私はMARIに向かって「だめだ・・・もう逝きそうだよ・・・MARI・・・逝ってもいい?」と聞く。
MARIは「きて!きて!お願い・・・」とうわ言のように言っている。
MARIのその言葉が合図のように私はMARIの中にすべてを解き放つ。
MARIの淫壺は私の精液を絞り出すかのように収縮を繰り返し、私のものを締め上げる。
私のものは締め上げられる度に「ビクンッ!」と反応する。
MARIの淫壺の最後の締め上げを堪能している間、私はMARIを抱きしめたまま動けなくなる。
この世にこれほど気持ちの良いものはないだろうと思ってしまうのだ。
それほど私にとっては至福の時間だ。
しばらく立って私が動けるようになるとMARIの淫壺から柔らかくなってしまった私のものを抜き出し、精液が入ったコンドームを処理する。
そのときMARIは私の横に来てじっとその様子を見ている。
コンドームを外した私のものを掴み「お掃除」といいながらくわえてくれるのだ。
その仕草を愛しく私は眺めている。
男にとってお掃除フェラというのはたまらなく嬉しいものだったりする。←私だけ?
このブログを読んでくださっている男性の皆さんはいかがだろう?
また女性の皆さんはお掃除フェラはされるものなのだろうか?
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「アァァァァッ!いいっ!気持ちいい・・・」
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次第に射精感がこみ上げてくる私はMARIに向かって「だめだ・・・もう逝きそうだよ・・・MARI・・・逝ってもいい?」と聞く。
MARIは「きて!きて!お願い・・・」とうわ言のように言っている。
MARIのその言葉が合図のように私はMARIの中にすべてを解き放つ。
MARIの淫壺は私の精液を絞り出すかのように収縮を繰り返し、私のものを締め上げる。
私のものは締め上げられる度に「ビクンッ!」と反応する。
MARIの淫壺の最後の締め上げを堪能している間、私はMARIを抱きしめたまま動けなくなる。
この世にこれほど気持ちの良いものはないだろうと思ってしまうのだ。
それほど私にとっては至福の時間だ。
しばらく立って私が動けるようになるとMARIの淫壺から柔らかくなってしまった私のものを抜き出し、精液が入ったコンドームを処理する。
そのときMARIは私の横に来てじっとその様子を見ている。
コンドームを外した私のものを掴み「お掃除」といいながらくわえてくれるのだ。
その仕草を愛しく私は眺めている。
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クリ派?中派?
正常位から松葉崩しへと体位をかえると、MAIRの反応が変わる。
以前も書いたと思うが、私の腿がMARIの陰核に当たって、腰を振る度にこすれて気持ちがいいらしい。
「いい・・・気持ちいいの~~~」
MARIの声が喘ぐというより絶叫に近い状態になる。
松葉崩しからバックへと体位をかえる。
MARIの腰を私は両手で掴み、腰を打ち付ける。
部屋にはMARIの淫靡な声が響いている。
勢いを付けて腰を打ち付けていたが、挿出のスピードをゆっくりにして、左手でMARIの陰核を探して転がすようにマッサージしてみる。
「アァァァァ・・・すごい・・・」
私はMARIの声を聞きながら挿出を止め、MARIの乳房を右手で揉みながら左手で陰核を転がす。
人差し指と中指で乳首を挟むようにし、乳首への刺激も忘れはしない。
「感じる・・・KAZUのを感じるの・・・」
しばらくMARIの反応を楽しんだあと、ゆっくりとMARIの中から私自身を抜く。
今まで切羽詰まったような声を出していたMARIがぐったりと四つん這いの状態から崩れ落ちる。
私はMARIを仰向けにしてまたもや私の硬くなったものをMARIの淫壺にゆっくりと沈めていく。
「はぁぁぁぁぁっ!」
私はゆっくりとピストンしながら正上位の状態でMARIの陰核をゆっくりと右手の親指でクリクリとマッサージする。
「アッ!アッ!アッ!アァァァァ~」
MARIはどうもクリトリスの方が感じるようだ?
あなたはクリ派それとも中派?
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松葉崩しからバックへと体位をかえる。
MARIの腰を私は両手で掴み、腰を打ち付ける。
部屋にはMARIの淫靡な声が響いている。
勢いを付けて腰を打ち付けていたが、挿出のスピードをゆっくりにして、左手でMARIの陰核を探して転がすようにマッサージしてみる。
「アァァァァ・・・すごい・・・」
私はMARIの声を聞きながら挿出を止め、MARIの乳房を右手で揉みながら左手で陰核を転がす。
人差し指と中指で乳首を挟むようにし、乳首への刺激も忘れはしない。
「感じる・・・KAZUのを感じるの・・・」
しばらくMARIの反応を楽しんだあと、ゆっくりとMARIの中から私自身を抜く。
今まで切羽詰まったような声を出していたMARIがぐったりと四つん這いの状態から崩れ落ちる。
私はMARIを仰向けにしてまたもや私の硬くなったものをMARIの淫壺にゆっくりと沈めていく。
「はぁぁぁぁぁっ!」
私はゆっくりとピストンしながら正上位の状態でMARIの陰核をゆっくりと右手の親指でクリクリとマッサージする。
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好きな体位。
MARIのフェラチオに危うく逝かされそうになりながらもなんとか挿入にこぎ着ける。
私はコンドームの用意をして正常位でMARIの中へと侵入する。
最初は入り口だけでゆっくりと出し入れしてみる。
MARIはまだ小さな声で「あっ!アァァァァァ・・・」と喘いでいる。
そして私は勢いを付けてMARIの奥を突いた。
「ハァァァァァァ~イイィィィィッ~~~~」
MARIの声がいきなり大きくなる。
MARIは私の首に手を回しグッと力を入れ私にしがみつこうとする。
私はそのままMARIに身体を預けるように彼女を抱きしめそのままじっと動かない。
「アァァァ・・・KAZUのが入ってる・・・」
MARIは自分の淫壺で私の硬くなったものを受け入れていることを感じているようだ。
勿論私自身もMARIの淫壺が絡み付くように締め付けているのを感じている。
私はその締め付けをしばらくじっと楽しみ、おもむろに身体を起こしてゆっくりと腰を振る。
私が腰をMARIに打ち付ける度にMARIは「はぁっ・・・あっ!いいっ!か・感じるの・・・」と声を上げる。
その声を聞く度に私はMARIが感じてくれるならいつまでも続けていたいとさえ思うのだが、現実には体力的なものが・・・情けない話しである。
正常位のまま挿出のスピードを速くしたり遅くしたり、強くしたり弱くしたり、MARIが感じるところを突き続ける。
MARIはお互いの顔が見える正常が一番好きなようだが、感じる体位はまた別らしい。
このブログを読んでくださる女性の皆さんもそうなのだろうか?
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私はコンドームの用意をして正常位でMARIの中へと侵入する。
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MARIはまだ小さな声で「あっ!アァァァァァ・・・」と喘いでいる。
そして私は勢いを付けてMARIの奥を突いた。
「ハァァァァァァ~イイィィィィッ~~~~」
MARIの声がいきなり大きくなる。
MARIは私の首に手を回しグッと力を入れ私にしがみつこうとする。
私はそのままMARIに身体を預けるように彼女を抱きしめそのままじっと動かない。
「アァァァ・・・KAZUのが入ってる・・・」
MARIは自分の淫壺で私の硬くなったものを受け入れていることを感じているようだ。
勿論私自身もMARIの淫壺が絡み付くように締め付けているのを感じている。
私はその締め付けをしばらくじっと楽しみ、おもむろに身体を起こしてゆっくりと腰を振る。
私が腰をMARIに打ち付ける度にMARIは「はぁっ・・・あっ!いいっ!か・感じるの・・・」と声を上げる。
その声を聞く度に私はMARIが感じてくれるならいつまでも続けていたいとさえ思うのだが、現実には体力的なものが・・・情けない話しである。
正常位のまま挿出のスピードを速くしたり遅くしたり、強くしたり弱くしたり、MARIが感じるところを突き続ける。
MARIはお互いの顔が見える正常が一番好きなようだが、感じる体位はまた別らしい。
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