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蠢く舌
今回の文章の中で「高速ペロレロ」という技がでてきますが、この技はいつもコメントをくださる海さんと誠さんがお二人で書かれているブログ「二人で読む」に出てくるもので、私が海さんに「どんな技ですか?」と質問したところ、丁寧に教えてくださって、それをMARIが読んでいたのではないかと思われたので、文章中に使わせていただきました。
海さん誠さん勝手に使ってゴメンナサイ。
「二人で読む」
というブログは海さんと誠さんのお二人で書かれているのですが、お二人の思いが素直に描かれたブログです。
とてもステキな文章で綴られています。是非皆さんも一度訪れて見てください。
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・。
MARIが放心している間、私は彼女の顔をじっと眺めている。
徐々にMARIの目の焦点が定まってくるのが分かる。
そしていつものお決まりの言葉。
「ただいま・・・」
「おかえり。」
と私は応える。
そしてMARIは気怠そうに身体を起こし、私の身体に舌を這わせだす。
MARIも私が身体のどこが感じるのかもうすっかり分かっているようだ。
私の身体の上をMARIの舌が蠢く虫のように這い、私に快感を与えてゆく。
そしてMARIの舌が私のものをとらえた瞬間私の全身に電気が走る。
MARIは私の固くなったものを掴み、一番敏感な鈴口にしたをそっと這わせるのだ。
それだけで私の口からは声が漏れる。
「アァァァァ・・・MARI・・・気持ちいいよ・・・」
その声に気分を良くしたのかMARIは小さな口を大きく開けて私のものを飲み込む勢いで口に含む。
そしてカリの辺りで舌を高速で動かす。
これはたぶん「二人で読む」で勉強した誠さんの技「高速ペロレロ」・・・
そんなことを考えながら危うく逝きそうになるのを必死で堪える。
必死で耐えながらも私はMARIも色々勉強してるんだなぁ~と感心しているもう一人の私がいたことに驚いていた。
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MARIが放心している間、私は彼女の顔をじっと眺めている。
徐々にMARIの目の焦点が定まってくるのが分かる。
そしていつものお決まりの言葉。
「ただいま・・・」
「おかえり。」
と私は応える。
そしてMARIは気怠そうに身体を起こし、私の身体に舌を這わせだす。
MARIも私が身体のどこが感じるのかもうすっかり分かっているようだ。
私の身体の上をMARIの舌が蠢く虫のように這い、私に快感を与えてゆく。
そしてMARIの舌が私のものをとらえた瞬間私の全身に電気が走る。
MARIは私の固くなったものを掴み、一番敏感な鈴口にしたをそっと這わせるのだ。
それだけで私の口からは声が漏れる。
「アァァァァ・・・MARI・・・気持ちいいよ・・・」
その声に気分を良くしたのかMARIは小さな口を大きく開けて私のものを飲み込む勢いで口に含む。
そしてカリの辺りで舌を高速で動かす。
これはたぶん「二人で読む」で勉強した誠さんの技「高速ペロレロ」・・・
そんなことを考えながら危うく逝きそうになるのを必死で堪える。
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腰の動き・・・
前のエントリではちょっと思うところがあって話しが脱線してしまったがもとにもどそう。
MARIは乳首への愛撫が好きだ。そしてもうひとつMARIの声のトーンが一段と上がるポイントがある。
多くの女性がそうであるようにMARIも陰核を愛撫されるのが好きだ。
私はMARIの陰核を剥き出しにして指先で優しく擦ってみる。
やはりMARIの声のトーンが変わる。
このMARIの声のトーンの変化が私を快楽の世界へと導いてくれるのだ。
この時点でMARIの淫壺はかなり潤っている。
しかしここからまだ私の愛撫でMARIを更なる快楽の世界へ導かなければ・・・
私はそんなことを考えていた。
私の舌はMARIの胸から徐々に下がっていき、MARIの陰核へと達する。
MARIの陰核を舐めながら右手の中指を淫壺の中へと沈めてゆく。
指をゆっくりと動かしてみるとMARIの淫壺から分泌される粘り気のある液体が絡み合い「クチュクチュ」というイヤらしい音を発している。
勿論MARIの陰核を舐めている私の口からも「プチュ・・ピチャピチャ・・・」という音が・・・
MARIと私はこの音に誘われるかのように官能の世界に没頭していく。
もうMARIは声を上げっぱなしだ。
「ダメッ!イイ・・・気持ちいいの・・・」
「ハッ!アッ・・・アァァァァァ~」
気がつくとMARIは口をパクパクとさせながら声が出せないようになっている。
その姿は過呼吸になった女の子を見ているようで心配になってしまう。
が、MARIが気持ちよくなり過ぎるといつもこうなるのだ。
私はそんなMARIを見ながら指を動かし続ける。
するとMARIの淫壺が私の指をキュッと締め付けだし腰が自然に動き出すのだ。
MARIが知らず知らずに動かすこの腰の動きが妙にイヤらしく見えてしまう。
MARIの淫壺の締め付けが緩みだした頃、そっと私は指を抜きMARIの顔を覗き込む。
MARIはうつろな目で私を眺めているが言葉がでてこない・・・・
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やはりMARIの声のトーンが変わる。
このMARIの声のトーンの変化が私を快楽の世界へと導いてくれるのだ。
この時点でMARIの淫壺はかなり潤っている。
しかしここからまだ私の愛撫でMARIを更なる快楽の世界へ導かなければ・・・
私はそんなことを考えていた。
私の舌はMARIの胸から徐々に下がっていき、MARIの陰核へと達する。
MARIの陰核を舐めながら右手の中指を淫壺の中へと沈めてゆく。
指をゆっくりと動かしてみるとMARIの淫壺から分泌される粘り気のある液体が絡み合い「クチュクチュ」というイヤらしい音を発している。
勿論MARIの陰核を舐めている私の口からも「プチュ・・ピチャピチャ・・・」という音が・・・
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もうMARIは声を上げっぱなしだ。
「ダメッ!イイ・・・気持ちいいの・・・」
「ハッ!アッ・・・アァァァァァ~」
気がつくとMARIは口をパクパクとさせながら声が出せないようになっている。
その姿は過呼吸になった女の子を見ているようで心配になってしまう。
が、MARIが気持ちよくなり過ぎるといつもこうなるのだ。
私はそんなMARIを見ながら指を動かし続ける。
するとMARIの淫壺が私の指をキュッと締め付けだし腰が自然に動き出すのだ。
MARIが知らず知らずに動かすこの腰の動きが妙にイヤらしく見えてしまう。
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乳房と戯れる。
身体を拭いて二人でベッドに移動する。
MARIを仰向けに寝かせ私はKISSをする。
MARIの舌が私の舌とネットリと絡み合う。
KISSをするだけで唾液が絡む「ピチャピチャ」と言う淫猥な音がする。
私の舌はMARIの耳から首筋を這っていく。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
MARIの口からは既に気持ち良さそうな声が漏れている。
私は左手でMARIの左乳房をもみあげながら右手をMARIの身体中に這わす。
優しく撫でるように私の右手はMARIの身体を縦横無尽に走る。
MARIの口から漏れる声はMARIが感じていることを私に教えてくれる。
そして私の舌が次に目指すのはMARIのピンク色の乳首だ。
この乳首に辿り着いた私の舌は優しく乳首をはじいてみる。
少しMARIの声のトーンが変わったことを確認して私はMARIの乳首に吸い付き唇で挟んで引っ張ってみる。
「いい~~~~~」
MARIはこの愛撫が好きなようだ。
私はMARIの反応を見ながら彼女の乳房としばらく戯れるのだ。
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「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
MARIの口からは既に気持ち良さそうな声が漏れている。
私は左手でMARIの左乳房をもみあげながら右手をMARIの身体中に這わす。
優しく撫でるように私の右手はMARIの身体を縦横無尽に走る。
MARIの口から漏れる声はMARIが感じていることを私に教えてくれる。
そして私の舌が次に目指すのはMARIのピンク色の乳首だ。
この乳首に辿り着いた私の舌は優しく乳首をはじいてみる。
少しMARIの声のトーンが変わったことを確認して私はMARIの乳首に吸い付き唇で挟んで引っ張ってみる。
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じゃれ合う。
風呂に入り、湯につかっていると時間がゆったり流れていくのを感じる。
しかしここは我が家の風呂ではなくMARIと来ているホテルの大きな風呂だ。
ゆったりと流れる時間に身を任せている場合ではない。
最初はMARIと向き合って入って色んな話しをしてはいるが、気がつくと私がMARIを後ろから抱きかかえるような体勢になっている。
私の手は知らず知らずのうちにMARIの綺麗なピンク色の小さな乳首を摘んでいる。
親指と中指でその乳首をコロコロと転がすように摘むとMARIの口からは吐息ともうめき声ともとれるような声が漏れ始める。
「アッ!ンッ・・・アァァァァ・・・」
私がMARIの耳から首筋に舌を這わせるとその声は風呂場で反響する。
「ハッ・・イヤァッ・・・」
左手でMARIの乳首を摘み右手をMARIの淫裂に這わせてみる。
MARIの淫裂は明らかに風呂の湯とは違う成分の液体でヌルヌルになっている。
私は右手の中指でその液体をMARIの陰核に塗るように擦り上げてみる。
「アッ・・・ダメッ・・・」
MARIの声を聞く度に彼女の背中に押し付けられた私のものが固さを増してゆく。
私は頃合いを見計らってMARIの耳元で囁く。
「続きはベッドでね。」
その言葉にMARIはただ黙って頷くだけだ。
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ゆったりと流れる時間に身を任せている場合ではない。
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私の手は知らず知らずのうちにMARIの綺麗なピンク色の小さな乳首を摘んでいる。
親指と中指でその乳首をコロコロと転がすように摘むとMARIの口からは吐息ともうめき声ともとれるような声が漏れ始める。
「アッ!ンッ・・・アァァァァ・・・」
私がMARIの耳から首筋に舌を這わせるとその声は風呂場で反響する。
「ハッ・・イヤァッ・・・」
左手でMARIの乳首を摘み右手をMARIの淫裂に這わせてみる。
MARIの淫裂は明らかに風呂の湯とは違う成分の液体でヌルヌルになっている。
私は右手の中指でその液体をMARIの陰核に塗るように擦り上げてみる。
「アッ・・・ダメッ・・・」
MARIの声を聞く度に彼女の背中に押し付けられた私のものが固さを増してゆく。
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腰の動きが・・・
「エヘヘへ」
と可愛く笑っているMARI。
その笑顔はOKのサイン。
私はMARIの中に入る準備をしてから彼女を仰向けに寝かせ、MARIの淫壺の濡れ具合を確認するようにもう一度MARIの淫裂を下から上に舐め上げる。
十分に潤った淫裂を確認すると私は硬くなったものをMARIの入り口にあてがい、ゆっくりと先だけを挿入した。
亀頭だけがMARIの淫壺に出たり入ったりしている状態だ。
そこから一気に奥まで突き上げる。
「アッ!」
MARIが短く、しかし大きな声で喘ぐ。
私はそのままの状態でMARIをしっかりと抱きしめKISSをする。
MARIも私にしがみついてくる。
MARIの耳元で「大好きだよ。MARI.」と囁くと。
私にしがみついているMARIの腕に力が入り「私も!私も大好き!!アッ!いい・・・」
とかすれるような声で囁く。
その声を聞きながら私はゆっくりと挿出を始める。
私の腰の動きに合わせMARIの声がリズム良く私の耳に届く。
その声のリズムを崩すように私は挿出のリズムを変え、時に体位をちょっとづつ変えていく。
そしてMARIを抱きかかえ座位から騎乗位に移ると・・・
「ハァ~~~き・気持ちいい・・・」
と言いながらMARIが腰を振り出した。
その腰の振り方は昨日までのMARIのぎこちない腰の振り方と明らかに違う。
すごくスムーズにそして気持ち良さそうな声を出しながらの腰の動き・・・
私はその腰の動きに不覚にも逝ってしまいそうになるがそこはグッと我慢して言った。
「あ~~~~MARI・・・気持ちいいよ。」
しかしその腰の動きを見ていると私の気持ちが昂ってくる。
このままではMARIに逝かされてしまう・・・
私は起き上がりMARIの身体を抱きしめるようにして座位で突き上げMARIの腰の動きを止めた。
私はある種の感動を覚えながらMARIを気持ち良くさせてやりたいと思い彼女を仰向けに寝かせラストスパートに向かう。
「MARIもう我慢できない!逝ってもいい?」
「来て、来て・・・アッ!アァァァァァ~いい・・・」
私は次の瞬間放出する。
そしてMARIの淫壺は私のものから精液を絞り出すかのようにギュッと締まり、ヒクヒクと絡み付いてくる。
この瞬間・・・私にとって何物にも代え難い瞬間だ・・・
私はそのまま倒れ込むようにMARIの上に覆いかぶさり彼女を抱きしめる。
「MARI・・・すごく気持ち良かったよ・・・大好きだよ。」
MARIは黙って頷いている。
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そこから一気に奥まで突き上げる。
「アッ!」
MARIが短く、しかし大きな声で喘ぐ。
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MARIも私にしがみついてくる。
MARIの耳元で「大好きだよ。MARI.」と囁くと。
私にしがみついているMARIの腕に力が入り「私も!私も大好き!!アッ!いい・・・」
とかすれるような声で囁く。
その声を聞きながら私はゆっくりと挿出を始める。
私の腰の動きに合わせMARIの声がリズム良く私の耳に届く。
その声のリズムを崩すように私は挿出のリズムを変え、時に体位をちょっとづつ変えていく。
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「ハァ~~~き・気持ちいい・・・」
と言いながらMARIが腰を振り出した。
その腰の振り方は昨日までのMARIのぎこちない腰の振り方と明らかに違う。
すごくスムーズにそして気持ち良さそうな声を出しながらの腰の動き・・・
私はその腰の動きに不覚にも逝ってしまいそうになるがそこはグッと我慢して言った。
「あ~~~~MARI・・・気持ちいいよ。」
しかしその腰の動きを見ていると私の気持ちが昂ってくる。
このままではMARIに逝かされてしまう・・・
私は起き上がりMARIの身体を抱きしめるようにして座位で突き上げMARIの腰の動きを止めた。
私はある種の感動を覚えながらMARIを気持ち良くさせてやりたいと思い彼女を仰向けに寝かせラストスパートに向かう。
「MARIもう我慢できない!逝ってもいい?」
「来て、来て・・・アッ!アァァァァァ~いい・・・」
私は次の瞬間放出する。
そしてMARIの淫壺は私のものから精液を絞り出すかのようにギュッと締まり、ヒクヒクと絡み付いてくる。
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