スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
腰の動きが・・・
「エヘヘへ」
と可愛く笑っているMARI。
その笑顔はOKのサイン。
私はMARIの中に入る準備をしてから彼女を仰向けに寝かせ、MARIの淫壺の濡れ具合を確認するようにもう一度MARIの淫裂を下から上に舐め上げる。
十分に潤った淫裂を確認すると私は硬くなったものをMARIの入り口にあてがい、ゆっくりと先だけを挿入した。
亀頭だけがMARIの淫壺に出たり入ったりしている状態だ。
そこから一気に奥まで突き上げる。
「アッ!」
MARIが短く、しかし大きな声で喘ぐ。
私はそのままの状態でMARIをしっかりと抱きしめKISSをする。
MARIも私にしがみついてくる。
MARIの耳元で「大好きだよ。MARI.」と囁くと。
私にしがみついているMARIの腕に力が入り「私も!私も大好き!!アッ!いい・・・」
とかすれるような声で囁く。
その声を聞きながら私はゆっくりと挿出を始める。
私の腰の動きに合わせMARIの声がリズム良く私の耳に届く。
その声のリズムを崩すように私は挿出のリズムを変え、時に体位をちょっとづつ変えていく。
そしてMARIを抱きかかえ座位から騎乗位に移ると・・・
「ハァ~~~き・気持ちいい・・・」
と言いながらMARIが腰を振り出した。
その腰の振り方は昨日までのMARIのぎこちない腰の振り方と明らかに違う。
すごくスムーズにそして気持ち良さそうな声を出しながらの腰の動き・・・
私はその腰の動きに不覚にも逝ってしまいそうになるがそこはグッと我慢して言った。
「あ~~~~MARI・・・気持ちいいよ。」
しかしその腰の動きを見ていると私の気持ちが昂ってくる。
このままではMARIに逝かされてしまう・・・
私は起き上がりMARIの身体を抱きしめるようにして座位で突き上げMARIの腰の動きを止めた。
私はある種の感動を覚えながらMARIを気持ち良くさせてやりたいと思い彼女を仰向けに寝かせラストスパートに向かう。
「MARIもう我慢できない!逝ってもいい?」
「来て、来て・・・アッ!アァァァァァ~いい・・・」
私は次の瞬間放出する。
そしてMARIの淫壺は私のものから精液を絞り出すかのようにギュッと締まり、ヒクヒクと絡み付いてくる。
この瞬間・・・私にとって何物にも代え難い瞬間だ・・・
私はそのまま倒れ込むようにMARIの上に覆いかぶさり彼女を抱きしめる。
「MARI・・・すごく気持ち良かったよ・・・大好きだよ。」
MARIは黙って頷いている。
ポチットしてくださると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ブログランキング
アフィリエイト・SEO対策
LOVE-POEM
と可愛く笑っているMARI。
その笑顔はOKのサイン。
私はMARIの中に入る準備をしてから彼女を仰向けに寝かせ、MARIの淫壺の濡れ具合を確認するようにもう一度MARIの淫裂を下から上に舐め上げる。
十分に潤った淫裂を確認すると私は硬くなったものをMARIの入り口にあてがい、ゆっくりと先だけを挿入した。
亀頭だけがMARIの淫壺に出たり入ったりしている状態だ。
そこから一気に奥まで突き上げる。
「アッ!」
MARIが短く、しかし大きな声で喘ぐ。
私はそのままの状態でMARIをしっかりと抱きしめKISSをする。
MARIも私にしがみついてくる。
MARIの耳元で「大好きだよ。MARI.」と囁くと。
私にしがみついているMARIの腕に力が入り「私も!私も大好き!!アッ!いい・・・」
とかすれるような声で囁く。
その声を聞きながら私はゆっくりと挿出を始める。
私の腰の動きに合わせMARIの声がリズム良く私の耳に届く。
その声のリズムを崩すように私は挿出のリズムを変え、時に体位をちょっとづつ変えていく。
そしてMARIを抱きかかえ座位から騎乗位に移ると・・・
「ハァ~~~き・気持ちいい・・・」
と言いながらMARIが腰を振り出した。
その腰の振り方は昨日までのMARIのぎこちない腰の振り方と明らかに違う。
すごくスムーズにそして気持ち良さそうな声を出しながらの腰の動き・・・
私はその腰の動きに不覚にも逝ってしまいそうになるがそこはグッと我慢して言った。
「あ~~~~MARI・・・気持ちいいよ。」
しかしその腰の動きを見ていると私の気持ちが昂ってくる。
このままではMARIに逝かされてしまう・・・
私は起き上がりMARIの身体を抱きしめるようにして座位で突き上げMARIの腰の動きを止めた。
私はある種の感動を覚えながらMARIを気持ち良くさせてやりたいと思い彼女を仰向けに寝かせラストスパートに向かう。
「MARIもう我慢できない!逝ってもいい?」
「来て、来て・・・アッ!アァァァァァ~いい・・・」
私は次の瞬間放出する。
そしてMARIの淫壺は私のものから精液を絞り出すかのようにギュッと締まり、ヒクヒクと絡み付いてくる。
この瞬間・・・私にとって何物にも代え難い瞬間だ・・・
私はそのまま倒れ込むようにMARIの上に覆いかぶさり彼女を抱きしめる。
「MARI・・・すごく気持ち良かったよ・・・大好きだよ。」
MARIは黙って頷いている。
ポチットしてくださると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ブログランキング
アフィリエイト・SEO対策
LOVE-POEM
コメント
いいなぁ~~
ももこさま
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
この旅行は二人にとって転機だったような気がしますね。
そう言っていただけると嬉しいです。
この旅行は二人にとって転機だったような気がしますね。
すご~く
いいですね。
二人がとっても愛し合って
それを確認できてるのがいいですね~
そしてFUNKSTARさんが最後にMARIさんに
「すっごく気持ちよかったよ。大好きだよ」って
言葉にして伝えるのも、いいですね。
そう伝えてもらえると、嬉しいだろうなって思います
私もいつか彼にそう言ってもらえるようになりたいなぁ~
二人がとっても愛し合って
それを確認できてるのがいいですね~
そしてFUNKSTARさんが最後にMARIさんに
「すっごく気持ちよかったよ。大好きだよ」って
言葉にして伝えるのも、いいですね。
そう伝えてもらえると、嬉しいだろうなって思います
私もいつか彼にそう言ってもらえるようになりたいなぁ~
コメントの投稿
« 朝まで・・・ l Home l 我慢できない・・・ »
とても羨ましいです
愛し合ってるHはやっぱりいいですね