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激しく。
5ヶ月ぶりにMARIと入ったホテルはMARIが私に初めてを捧げてくれた思い出の場所.
何となく照れくさく、二人とも妙なテンションになっている.
しかしMARIは以前とは違いそのテンションの高さもナチュラルで、無理がない.
私は彼女の変化を感じながらソファーでMARIを抱きしめ久しぶりのKISSをした.
相変わらずMARIのKISSはねっとりと私の舌や唇に絡み付く気持ちのいいものだった.
MARIの舌の動きに私も負けまいと舌を絡ませる.
私の手は自然とMARIの胸に伸びていく.
MARIの柔らかくも張りのある胸を服の上から揉み上げる.
MARIの口からは吐息が漏れる.
「アァァァァ~ハッ・・・」
私はMARIの首筋に舌を這わせながら服の中に手を滑り込ませる.
久しぶりに感じるMARIの体温は私の手に優しく伝わる.
その優しい温かさは私の心をゆっくり癒してくれる.
私自身がすごく優しい気持ちになれるのだ.
ゆっくりとMARIの服を脱がし、首筋から全身へと舌を這わす.
MARIの反応は以前に比べると激しくなっているような気がする.
「アン!気持ちいい・・・」
私はその反応が嬉しかった.
MARIを気持ちよくしてあげることができているのだ・・・そう思えたから.
私の舌はMARIの足の指まで舐め上げる.手はフェザータッチでMARIの身体をなで上げる.
MARIは気持ち良さそうに大きな声を上げる.
MARIの反応に比例するように私の気持ちは高揚し興奮を抑えきれなくなる.
その高揚した気持ちに突き動かされたように私の舌はMARIの股間に辿り着く.
私はMARIの両足を押し広げMARIの秘部を優しく一度舐め上げた.
MARIの身体はビクンと一度波打ち、それと同時に大きな声をあげる.
「あっ!アァァァァァ・・・」
淫裂を広げクリトリスを剥き出しにして舌先で刺激する。
MARIの淫裂からは淫らな蜜が溢れ出していた.
明らかにMARIの反応は5ヶ月前より良くなっている.
正直に言うと私は驚いていた.
以前はまだ恥ずかしい想いの方が勝っていたはずのMARI・・・
それがこの5ヶ月の間にこれほど変わるとは.
この変化を起こしたのは今付き合っている彼の影響だと思った私はものすごい嫉妬心にかられた。
私はMARIに私の想いをぶつけるかのように激しく舌と指で責め立てた.
「アァァァァァ~~~ダメ!!」
その言葉を発したあとMARIの秘部は私の指を締め付けヒクヒクとしている.
MARIは肩で息をしながらうつろな目で私を見ていた.
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私の手は自然とMARIの胸に伸びていく.
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MARIの口からは吐息が漏れる.
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その高揚した気持ちに突き動かされたように私の舌はMARIの股間に辿り着く.
私はMARIの両足を押し広げMARIの秘部を優しく一度舐め上げた.
MARIの身体はビクンと一度波打ち、それと同時に大きな声をあげる.
「あっ!アァァァァァ・・・」
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コメントの投稿
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思いを募らせて我慢した分・・激しくなりますよね