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求めあう。
MARIの秘部はまだ私の指を締め付けている.
私はMARIが感じてくれたことに感激し、そしてもう一方でここまでMARIの身体を開発したMARIの彼氏に嫉妬していた.
私は今すぐにでもMARIの中に入りたい思い出いっぱいだったが、彼女は私のいきり立ったものを握って上下に動かし出す.
そして私を抱き寄せ首筋から舌を這わせる。
その舌は次第に下へとおりてゆき、ゆっくりと私自身を口に含んだ.
以前はまだおっかなびっくりな感じが少し残っていたが、今は一心不乱に私のものを舐めている.
その姿を見て、そしてMARIの舌の動きを感じながら私はMARIの情の深さを感じていた.
MARIは今の彼氏がどうとかではなく、私を気持ちよくさせることに必死なのだ.
とにかく私に感じてもらいたいという想いがひしひしと伝わってくる.
私はMARIの舌と口の動きからその想いを感じ、今まで嫉妬心で彼女を責め続けていた自分が恥ずかしくなってきた.
私はMARIのフェラチオが一段落した時に言った.
「もう我慢できないよ.MARIの中に入りたい.」
まりは静かに頷き私の耳元でこう囁いた.
「お願い.入れて・・・」
実はこの「入れて・・・」という台詞はその後、MARIは「恥ずかしい!!」と言ってあまり言ってくれない.
私は早速準備をしてもう一度MARIの淫裂を舐め上げ淫壺をしっかりと潤わせてから挿入した.
MARIの淫壺は私自身を締め付ける。
そして私自身がMARIの奥に達した時、彼女は大きな声を上げた.
「あぁぁぁぁぁ~~~~いい~~~~」
私は初めてMARIを貫いた時のようにしばらく動かさずにMARIを抱きしめていた.
MARIは私の首に腕を回し必死にしがみついてくる.
ゆっくりと私は上半身を起こしてMARIの中を突き上げ出した.
MARIは私に組みしかれ正常位の体勢で突かれながら声を上げる.
「いい~~気持ちいいの~~~」
私は挿出に緩急と強弱を付けながらMARIを突き上げる.
私は正常位からMARIを抱きかかえ対面座位に体位をかえそのまま騎乗位へ移していく.
騎乗位でMARIはまだぎこちないが必死時自分の気持ちのいいポイントに私自身を当てようと腰を動かしている.
そのぎこちない腰の動きを見ながら私は幸せをかみしめていた.
SEXの途中でこんなことを考えるのは変かもしれないが、これからもMARIとずっと幸せな時間を過ごしたいと真剣に考えていたのだ.
私は体位を一旦正常位に戻し、次は後ろからMARIを貫いた.
最初MARIは四つん這いの格好で両腕を必死に踏ん張っていたが、その踏ん張りがきかなくなり枕に顔を埋めるように倒れ込む.
「いい~いい~いいの~~~~」
その声を聞いたとき私は限界を迎えようとしていた.
「MARI逝きそうだよ・・・逝ってもいい?」
「きてっ!もうダメっ!お願いきてっ!」
そう叫ぶMARIの腰をつかみ一気に私は加速した.
次の瞬間私はMARIの中にぶちまけてしまった.
MARIの淫壺は私の精液を搾り取るかのように私自身を締め上げる.
その時、これまでの人生の中で、これほど身体も心も満足できたSEXはなかったのではないか?そう自問する自分がいた.
そう思うと私は自然にMARIを抱きしめKISSをし、またギュッと抱きしめていた.
愛しい想いと心地よい疲れに包まれながら今までにない幸せな時間を感じた瞬間だった.
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そして私自身がMARIの奥に達した時、彼女は大きな声を上げた.
「あぁぁぁぁぁ~~~~いい~~~~」
私は初めてMARIを貫いた時のようにしばらく動かさずにMARIを抱きしめていた.
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ゆっくりと私は上半身を起こしてMARIの中を突き上げ出した.
MARIは私に組みしかれ正常位の体勢で突かれながら声を上げる.
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私は正常位からMARIを抱きかかえ対面座位に体位をかえそのまま騎乗位へ移していく.
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そのぎこちない腰の動きを見ながら私は幸せをかみしめていた.
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私は体位を一旦正常位に戻し、次は後ろからMARIを貫いた.
最初MARIは四つん這いの格好で両腕を必死に踏ん張っていたが、その踏ん張りがきかなくなり枕に顔を埋めるように倒れ込む.
「いい~いい~いいの~~~~」
その声を聞いたとき私は限界を迎えようとしていた.
「MARI逝きそうだよ・・・逝ってもいい?」
「きてっ!もうダメっ!お願いきてっ!」
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次の瞬間私はMARIの中にぶちまけてしまった.
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