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濃密な時間。
MARIを抱きしめたまましばらくじっとしていた.
この幸せな時間がずっと続けばいいのにと思った.
私はゆっくりと起き上がりコンドームを外しちょっと恥ずかしさを感じながらMARIにその使用済みのコンドームを見せた.
「MARI気持ちよかったよ.ほらこんなに一杯でちゃった.」
MARIは肩で息をしながら私を見てかすかに微笑んだ.
ようやくMARIが落ち着きを取り戻したので、一緒に風呂に入った.
ぬるめのお湯をバスタブに張ってゆっくりと浸かる.
風呂の中では色んな話しをした.
この5ヶ月私がどんな想いで過ごしてきたのか・・・・
逆にMARIはどんなことを感じていたのか・・・
もちろんたわいもない話しも沢山した.
湯船につかりながら浴室のテレビのチャンネルをいじっているとMARIがこんなことを言った.
「普段見れないからHなのみたい!!」
この発言にはちょっと驚いた.
今までも一緒にHなビデを見たことはあったが、MARIはほとんど顔を伏せて見ていなかったのだ.
なんなんだ、この変わり様は?
そして私がなにげにバスタブの淵に腰掛けたらいきなりMARIはまだ小さい私のものをくわえだすのだ.
そしてちょっと恥ずかしそうに笑いながら
「なんだか不思議!私の口の中で大きくなっていく.嬉しい・・・」
こんなことを言うのだ.
私の方がドキドキしてしまう.
そのまま風呂を出て私たちがベッドに向かったのは言うまでもない.
MARIとの約束通り1回では終わらなかった.
MARIの変化・・・それは全て私好みに変わろうとしてくれていたのだ.
彼女の私への愛情表現の一つだ.
その想いを確かに私はこのとき受け取った.
MARIはベッドの上で激しく乱れる.
私はMARIが反応してくれるのが嬉しい.
私のSEXで感じてくれているのが分かるから・・・
だからというわけではないが、私もMARIの愛撫には素直に反応する.
MARIのフェラチオで、私は声を上げてしまう.
演技でもなんでもなく素直に声を上げてしまう.
MARIも私の声を聞いて嬉しそうに微笑んでくれる.
やはり似た者同士なのかもしれない.
その日2回目のSEXが終わりお互いかなり満足した.
その後私たちはホテルを出て、買い物へ行くことにした.
私が欲しいものがあったためMARIに付き合ってもらったのだ.
そして恋人同士のように手をつないだり、腰に手を回しながら何軒か店を見て回った.
買い物がすみ、MARIを送ろうと車を走らせたときシフトレバーにのせた私の左手の上にMARIが手をのせてきた.
その瞬間、私はまたMARIを抱きたくなってしまった.
既に今日2回もしているのに・・・
私は素直にMARIに言ってみた.
「MARI、さっきまでSEXしてたのにまたMARIのこと抱きたくなっちゃったよ。」
「私も同じこと考えてた.あなたにすぐ抱かれたい.」
MARIは笑いながらそう言ったのだ.
MARIはあまり夜遅くはなれない残された時間は少ない。
私はそのまま近くのホテルに車を走らせた.
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そしてちょっと恥ずかしそうに笑いながら
「なんだか不思議!私の口の中で大きくなっていく.嬉しい・・・」
こんなことを言うのだ.
私の方がドキドキしてしまう.
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MARIとの約束通り1回では終わらなかった.
MARIの変化・・・それは全て私好みに変わろうとしてくれていたのだ.
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その想いを確かに私はこのとき受け取った.
MARIはベッドの上で激しく乱れる.
私はMARIが反応してくれるのが嬉しい.
私のSEXで感じてくれているのが分かるから・・・
だからというわけではないが、私もMARIの愛撫には素直に反応する.
MARIのフェラチオで、私は声を上げてしまう.
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MARIも私の声を聞いて嬉しそうに微笑んでくれる.
やはり似た者同士なのかもしれない.
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私が欲しいものがあったためMARIに付き合ってもらったのだ.
そして恋人同士のように手をつないだり、腰に手を回しながら何軒か店を見て回った.
買い物がすみ、MARIを送ろうと車を走らせたときシフトレバーにのせた私の左手の上にMARIが手をのせてきた.
その瞬間、私はまたMARIを抱きたくなってしまった.
既に今日2回もしているのに・・・
私は素直にMARIに言ってみた.
「MARI、さっきまでSEXしてたのにまたMARIのこと抱きたくなっちゃったよ。」
「私も同じこと考えてた.あなたにすぐ抱かれたい.」
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